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ライフルグレネードは、第一次世界大戦中に開発されたライフル銃を発射装置として榴弾(グレネード)を遠くへ飛ばす兵器。
小銃擲弾(小銃てき弾)とも。
人間の力で投擲する手榴弾の射程が数十m程度にとどまるのに対して、ライフルグレネードは200~400m程度飛翔させることが可能である。
銃口を目標へと向けて撃ち出す直接射撃と銃を立てて撃つ曲射射撃の2通りの射撃法がある。

特色

構造は幾つか種類があるものの、いずれも銃口に榴弾を取り付けて発射させる。
兵士であればほぼ全員が持っている小銃に簡単な部品を加える、もしくはそのまま発射装置とする事ができるため、低コストでありながら兵士らの火力を向上させることが可能である。
しかしながら、

  • 銃に掛かる負荷が大きいために積極的に使うことは難しい。
    • というのは、作用↔反作用の法則がある為で、僅か数gの銃弾を飛ばすために設計された兵器を使って数百gの榴弾を発射させると、機械的に許容できる範囲内ではあるものの通常の銃弾の射撃よりも大きな力が銃の各部に掛かり、部品の消耗や劣化を大きく促進させるためである。

  • 初速が低く弾道が山なりであるために命中させるのが難しい
    • 例えば敵の歩兵集団に向けて射撃する場合は命中せずとも至近距離に着弾させれば効果があるが、戦車やトーチカなどの「命中させなければ効果が薄い」目標に対しては確実性が劣る。

といったデメリットがあることや、或いは更に強力で効果的な兵器が出現したりといった事情があるため、一時期よりも存在が薄くなっていることも事実。

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