「最後の男」の英語読み。
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スイート・ルームのふたり
8話、てんこ盛りの内容でしたね。 つらい思いもしたけれど、喧嘩を経てお互いの理解が深まり、さらに仲のよいバディになったんですよね。 あの場面でシンディ呼び。「助けてくれてありがとうございました」にうなずく護道さん。 そして皆実さんの包容力にやられました。 泣く護道さんの威力たるや…… 今回は8話のあとのようなお話です。BLではありません。 相変わらずのもどかしい感じ。 個人的には、皆護には敬語で話しててほしいですね。絶妙な距離感。 いつも閲覧、ブクマ、いいね、コメントなどありがとうございます! 楽しんでいただけたら幸いです。 (中の人の舞台を最近拝見しまして…… あんな高い声出せるんですね。 長台詞にもびっくりしました。すばらしい舞台俳優さんだなあと)2,650文字pixiv小説作品声と、想いと、高鳴りと
ようやく最終回見て勢いで書いてみました。近づきそうで近づかない、でもちょっと近づいた、そんな二人も良きでした。泉くん生きててよかった…最終回から約1ヶ月後設定。片想い泉くん目線。1,668文字pixiv小説作品それでもいい 『ラストマン-盲目の捜査官-』第6話より
ドラマ『ラストマン-盲目の捜査官-』第6話を観て、事件以外の部分、主にバディのやり取りなどを護道さんの視点で書いてみたものです。4,940文字pixiv小説作品ありふれた男 『ラストマン−全盲の捜査官−』第2話より
ラストマンロスが終わる気配がありません。U-NEXTに加入してリピートしたりしてるからかとも思いますが、見返すたびに面白いなんて、いったいどういうことなんだろう。 そんな訳で(?)第2話のいくつかの場面を護道室長の目線から書きました。最終話を経てこの話を見返すと(なるほどな……)と思えることがたくさんありました。5,127文字pixiv小説作品皆実さんと蕎麦屋へ行く話
ラストマンロス継続中のため、皆実さんと護道さんの出てくる話が書きたくて。 時系列的には第3話から第4話の間くらいのつもりです。事件がないときにこんな会話をしてるかも、というのを護道さんの一人称で書いてます。本当に何も起こらない話で、なんなら蕎麦屋にさえ辿り着いてません。でも書いておきたかったので。ホントすみません。 そして、こんなふうに書いておきてなんですが、実は警視庁も、警察庁や外務省の割と近所です💦まあこういう予定があるときは、護道さんがホテルへ車でお迎えに行って連れてきてると思うので。1,346文字pixiv小説作品