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レオモン(実況者)

れおもん

レオモン(実況者)とは、ニコニコ動画およびYouTubeに実況プレイ動画を投稿している者である。
目次 [非表示]

概要編集

金のコイキングを38996匹目で釣り上げた伝説の漁師

…と言われる要因になったポケットモンスタールビーを、色違いの金色のコイキング一匹のみで殿堂入りまで駆け抜けた【ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~】で有名な実況者。


私生活が多忙で、失踪が続いていた時期もあったが、見事に最後まで達成した。


その努力の経緯と動画の編集能力の素晴らしさから、その後に投稿した実況動画も多くの人が閲覧している。


誕生日は11月7日。血液型はO型。

兄弟に兄がいるらしい。


経歴編集

2011年01月17日、実況者としての活動を開始。

同月29日、ときメモ4の実況で初のランキング入りを果たす。その後、MF2や単発や打ち切りを数本経て、2カ月の失踪。


2011年10月08日、復活と共に投稿したコイキングシリーズで、念願の総合ランキング1位を達成。一躍注目の的となった。同作品は、2011年、年間実況者ランキング1位を獲得。


また、基本的に動画の主人公名を「レオモン」とするが、恋愛ゲームにおいては「獣田 礼王門」の名義が使用される。


動画シリーズ編集

モテたいヤツちょっと来い。【ときめきメモリアル4

一発勝負縛り~ただキミだけを愛し続ける~【モンスターファーム2

ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~【ポケットモンスタールビー

かませいぬのだいぼうけん。【ポケットモンスターエメラルド

ポケットモンスターサトシバージョン【ポケットモンスターピカチュウ

彼女をつくるアマガミ実況【アマガミ

おれと、おまえらと、ぼくのなつやすみ【ぼくのなつやすみ ポータブル

ギターを弾くとバスターを撃つロックマン【ロックマンクラシックスコレクション

全386匹と友達になるポケモン不思議のダンジョン【赤の救助隊

みんなあつまれ どうぶつの森【あつまれどうぶつの森(new!)


ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~編集

ルール編集

・色違いのコイキングのみで殿堂入り

・野生ポケモンとの戦闘不可(出会ったら逃げる)

・きのみの使用不可

・育て屋使用不可

・トウカジム戦のみ倒した相手の使う道具(スピーダーや回復アイテム)のみ使用可

・マグマ団アジト壊滅まで道具補給なし

・グラードンをモンスターボールのみで捕まえる

など、状況に応じて自ら縛りを設けるルールとなっている。


概要編集

色違いのコイキング一匹で殿堂入りをするという企画である。レオモンはポケットモンスターシリーズは金銀クリスタルまでしかやったことがないと言っていた。なお、性別が選べることに驚いていたため、クリスタルはやったことがない可能性がある。

Part1では「ほぼ漁師」と自称していたように、本編用のカセットとは別のカセットを中古で買い、ストーリーのネタバレを視ないように、104番道路でひたすら色違いのコイキングを釣るだけの動画となっており、38996匹目で色違いのコイキングをつり上げた。なお、卵孵化も400匹相当行っており、ほぼ4万匹の試行回数となる。


当初は、コイキングが「はねる」しか覚えていないことも知らず、「はねる」のみで戦うためにPPを消費して「わるあがき」のみで戦闘に挑まねばならず、またその関係上、PPも回復してしまうポケモンセンターの使用も控えなくてはならず、かなり苦戦を強いられた。

また、道中、秘伝技の関係上、色違いのコイキング「しゃちほこ」のみではストーリーが進まない状況に陥り、いあいぎり(後にいわくだきも)専用要員のジグザグマ「いあいぎり(後のわざマシン)」とフラッシュ専用要員のケーシィ「フラッシュ」をムロタウンのストーリー時点で入手。戦闘に使わないという条件でパーティに加入。その後もストーリーの都合で入手せざるを得ない「ポワルン」や秘伝技の関係でそらをとぶ専用要員のぺリッパー「はこびや」、かいりき、なみのり、たきのぼり、ダイビング専用要員のミズゴロウ「かませいぬ(サブマリン)」、「しゃちほこ」のみなので行えなかったダブルバトルをどうにかするために入手した8835匹目に出た金色のコイキング「ジュニア」、縛りとしてモンスターボールで捕まえたグラードンの「モンボ」などがパーティにいた。


キンセツシティのテッセン戦において、ジムリーダーと相打ち。「しゃちほこ」一匹の場合敗北となるのだが、控えに「いあいぎり」と「フラッシュ」がいたため勝利となりレポートを書いてしまうも、本来ならアウト判定だろうということで、同じ場所まで別のデータで進めて、そちらにパーティを転送して、再度戦闘を行う。


グラードン戦にて、録画データ消失により、再度、同じところまで進めて、グラードン戦を行う。この際の再戦までのデータが「かませいぬのだいぼうけん。」である。


トクサネシティのジムリーダーとダブルバトルができるように、もう1匹の金色のコイキング「ジュニア」を釣るために8835匹コイキングを釣り続ける。


等の経緯から、録画に非常に時間がかかっている。また、編集もかなり凝っていて、パロディなどをふんだんに取り入れている。そのパロディにより動画を削除され再アップロードしたケースもある。


主人公の母をマイセン、ライバルのハルカは呂布などと通称して呼ばれることがある。


戦闘方法編集

初期は「はねる」のPPを消費して「わるあがき」で戦闘を行っていた。しかし途中、「たいあたり」を会得後、「たいあたり」での攻撃ができるようになる。またその後、「じたばた」もおぼえ、戦闘が格段にしやすくなる……かに思われたが、元々の攻撃力が低いコイキングがいりょくの低い技を覚えても、大したダメージが与えられないことが発覚。

中期になると、クリティカッターやプラスパワーなどをできるだけ使い、攻撃力ときゅうしょにあたりやすくなる効果を存分に発揮して戦闘するようになる。

後期では、結局、上のアイテムを使った行為、通称ドーピングを行ってもじり貧になり、きゅうしょにあたるまでリセット作戦やドーピングわるあがきなどを使い戦闘を行っていた。また、相手のPPを使い切らせるまでひたすら耐えて回復を繰り返し、倒しに行くなどという戦法も取られていた。


また、戦闘に際し、「ジュニア」入手まではダブルバトル不可能であったため、トレーナーと戦うときは、ダブルバトルのみのトレーナーは避けること、ダブルバトルになる可能性のあるトレーナーとは1人ずつ戦うこと、また戦闘に他のポケモンが出ることもアウト判定のため「ほえる」などの技でポケモンが強制的に交代させられることに注意が必要であった。



パーティメンバー(殿堂入り時)編集

しゃちほこ♂★【コイキング】Lv.8→Lv.75

技:たいあたり/じたばた/はねる

もちもの:きあいのハチマキ


パーティメンバー(冒険時)編集

いあいぎり→いわくだき→わざマシン♂【ジグザグマ】Lv.4

技:いあいぎりいわくだき/たいあたり/なきごえ


フラッシュ♂【ケーシィ】Lv.8

技:フラッシュ/テレポート


はこびや♀【ぺリッパー】Lv.30

技:つばさでうつ/ちょうおんぱ/そらをとぶ/まもる


かませいぬ→サブマリン♂【ミズゴロウ】Lv.6

技:なみのりかいりきダイビングたきのぼり


ジュニア♂★【コイキング】Lv.8

技:はねる


ボックスメンバー編集

ポワルン♂【ポワルン】Lv.25

技:あられ/にほんばれ/こなゆき/あまごい

もちもの:しんぴのしずく


モンボ 【グラードン】Lv.45

技:だいもんじ/ビルドアップ/きりさく/じしん


かませいぬのだいぼうけん。編集

ルール編集

・ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~の10話前編と同じ場所まで進める


概要編集

ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~実況中に10話後編を録画していたが、そのデータが消失したが、レポートを書いてしまったために、グラードン戦を再度正式にやり直すために、同じ場所までストーリーを進めて、そのデータに「しゃちほこ」を移動し、戦闘を「しゃちほこ」でやり直すためのデータを実況配信したもの。

現在はニコニココミュニティで限定公開をしている。また、後述の「かませいぬの大冒険Ⅱ」とは異なり、タイトルは全てひらがなで、最後に句点が付く。


特に縛り等はなく、とにかく早くゲームデータを再現することを前提に進めていた。そのために、トレーナーとの戦闘、野生ポケモンとの戦闘の縛りはなく、また、戦闘エフェクトを消すなど、スピード重視であった。ただ、戦闘の縛りがないとはいえ、スピード重視なため戦闘を避けるケースもある。また、きのみの使用も可だが、時計停止により再び生えることはない。進化に関しては、アンケートで「進化しない」が選ばれたため進化なしということになった。


ムロタウンでの流行の言葉が「いか まつり」であったことを発端に「どろあそび」を「どろまつり」と読み間違えたり、「いか まつり」の話題を長く引きずった。後の「かませいぬの大冒険Ⅱ」のムロタウンでも、この「いか まつり」が話題として挙がった。また、「いか まつり」「どろまつり」の関係から「沼津 みなと新鮮館」の歌につながり、大型水門びゅうおなどたびたび歌について口にしているが、ニコニコ動画であげられているものでは「沼津 みなと新鮮館」に関する話は一部カットされている。なお、この影響かどうかは定かではないが、放送中(2014年11月15日)に「沼津 みなと新鮮館」がYahoo急上昇ワード10位になり、時間経過とともに7位、4位、3位へと浮上(最高3位、以降5位へ転落)。その後、コメント欄の端々に「沼津」関連のコメントが飛び交い、「どろまつり」からの派生で「沼かけ」「沼をほる」などの言葉も生まれた。動画の締めに「沼津 みなと新鮮館」の歌を持ってくるなど、かなり影響が大きかった。その他、「ダーウィンが来る(「ダーウィンが来た」の言い間違い、派生に「ダーウィンが来い」など)」「アナホルンリンクル」、「やく○○ってどれくらい○○なの?」などの用語も生まれた。


ポワルンは当初逃がす予定であったが、アンケート結果により手持ちに加えることになった。そのため、特に性別を元のデータに合わせていないので、このデータだけメスである。

野生でのぺリッパーとの遭遇率は低いため、スピード重視であきらめ、キャモメをふしぎなアメでレベル上げして進化させた。


戦闘方法編集

あくまでスピード優先だったために、かませいぬ一辺倒の育成をして、他のポケモンをほとんど育てていなかったため、わざマシンやフラッシュを犠牲に回復をするなどの盾役運用が目立った。


パーティメンバー編集

かませいぬ♂【ミズゴロウ】Lv.5→Lv.55

技:おんがえし/かいりき/なみのり/ダイビング


わざマシン♂【ジグザグマ】Lv.4→Lv.8

技:いわくだき/いあいぎり/なきごえ/しっぽをふる


フラッシュ♂【ケーシィ】Lv.8

技:テレポート/フラッシュ


ポワルン♀【ポワルン】Lv.25

技:こなゆき/あまごい/にほんばれ/あられ


はこびや♀【キャモメ→ぺリッパー】Lv.26→Lv.27

技:なみのり/しろいきり/そらをとぶ/ちょうおんぱ


かませいぬの大冒険Ⅱ~甦りし六つの英雄の記憶~編集

ルール編集

・ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~の6体でダイゴを倒す

・性別はなるべく金鯱の逆鱗準拠

・技構成は自由


概要編集

ポケットモンスターコイキング~金鯱の逆鱗~完結1周年記念として企画されたもので、生放送にてポケットモンスターエメラルドで、「しゃちほこ」と「ジュニア」を除いた6体のポケモンによる殿堂入りを目指すものである。六つの英雄とはこの6体のことである。そのため、パーティは「かませいぬ」「わざマシン」「フラッシュ」「はこびや」「ポワルン」「モンボ」の6体である。

しかし、エメラルド版カセットであるため、グラードンの出現は殿堂入り後であるためチャンピオンのミクリを倒すことが目標ではなく、殿堂入り後に「モンボ」を仲間に迎えて、裏ボス的存在であるダイゴを倒すことを目標にしたものである。

開始時にレオモン自身が言っていたように24時間を越える長丁場となった。「うるせぇ、やるんだよ」や「○○ペリ」など、数多くの名言が生まれたという。また、レオモンの声が大きいことから「〇時になった大きな声出して」や「起こして」等のコメントが多くつくなどからも、正午から始まり24時間以上の長丁場となったのがよくわかる。また、コメントには金鯱の逆鱗時代のネタが多く使われ、レオモンよりも視聴者の方がレオモンに詳しいという事態になる。


また、野生でぺリッパーが出る確率は低く、ぺリッパーが出るまで延々探し続けるなどにより、時間を食う場面があった。また、レベル上げとしてインタビュアーと戦闘して、おこづかいと経験値を稼ぎ続けるなど、生放送ならではの時間がかかる場面も見られた。


戦闘方法編集

基本的に、戦闘方法に縛りはないが、レオモン自身が野生のポケモンから逃げるやレベル的に詰まるまでトレーナーを避けて通るなどから、レベルが足りなくなることが多く、それでも、ドーピング使用や道具の力、相手のPPが切れるまで粘るなどの戦法を取り、数々の勝利をもぎ取った。

中でも苦戦を強いられたのが、テッセン戦だろうか。

四天王戦ではレベルが足りないため、レベルをあげつつ、負けたら戻るを繰り返す作戦を取ろうとするも、持ち前のテクニックにて、60レベル代の四天王のポケモンたちを50レベル代で倒し、殿堂入りを果たす。


パーティメンバー編集

かませいぬ♂【ミズゴロウ】Lv.5→Lv.50

技:ハイドロポンプ/かいりき/あなをほる/たきのぼり

(場合によりたきのぼりはなみのりと入れ替え)

もちもの:しんぴのしずく


フラッシュ♂【ケーシィ】Lv.8→Lv.38

技:ひかりのかべ/フラッシュ/めざめるパワー(氷)/サイコキネシス

もちもの:せんせいのツメ


わざマシン♂【ジグザグマ】Lv.3→Lv.29

技:いわくだき/いあいぎり/ずつき/ほしがる

(ほしがるは育て屋で勝手に「なきごえ」から変更された)


ポワルン♂【ポワルン】Lv.25→Lv.49

技:ウェザーボール/あまごい/かみなり/あられ


はこびや♀【ぺリッパー】Lv.30→Lv.53

技:なみのり/ふぶき/そらをとぶ/でんげきは

もちもの:おうじゃのしるし


モンボ 【グラードン】Lv.70→Lv.71

技:だいもんじ/じしん/ビルドアップ/ソーラービーム

もちもの:やわらかいすな


ポケットモンスターサトシバージョン編集

ルール編集

・サトシがカントー編・オレンジ諸島編で入手したポケモンのみ

・入手はサトシが入手した進化状態準拠

・なるべく全員活躍させる

・進化状態はサトシのものに合わせる

・なるべくアニメにあるイベントを再現する


概要編集

アニメ映画、劇場版ポケットモンスター キミにきめた!公開を記念して、レオモンがアニメ版ポケットモンスターを見て、ポケットモンスターピカチュウ版をサトシのポケモンでプレイするというものである。ところどころで、アニメの話を交えつつ、プレイしていくのが動画の特徴である。

また、捕まえたポケモンのアニメでの出会いや活躍を紹介する「レオモン博士のアニポケ講座」というものが各Partの終わりに用意されている。

ただし、主人公の名前はあくまで「レオモン」であるため、ポケモンもそれに準じて、独自でニックネームをつけている。

サトシが捕まえていないポケモンもいくつか入手しており、その例外と理由も下に記載する。


殿堂入りまでを目標としていたが、ポケモンは全部で13匹いたため、Finalにて「ピカイチ」「はりぼう」「ヒデ」「なかの」「かげまる」「マルコメ」、番外編内の1度目「まさお」「カトリーヌ」「すみれ」「チャンプ」「なめぞう」「タラバ」、2度目で「てりやき」が殿堂入りを果たしている。これによりすべてのポケモンが殿堂入りを果たしたこととなった。


使用ポケモン編集

Lvは入手時→Final→番外編


ピカイチ 【ピカチュウ】Lv.5→Lv.56→Lv.58

技:10まんボルト/かみなり/でんこうせっか/かげぶんしん


はりぼう 【キャタピー→トランセル→バタフリー】Lv.5→Lv.51

技:ねむりごな/どくどく/サイコキネシス/サイケこうせん


ヒデ 【ピジョン→ピジョット】Lv.9→Lv.51

技:そらをとぶ/すなかけ/でんこうせっか/ゴッドバード


なかの 【フシギダネ】Lv.10→Lv.50

技:いあいぎり/メガドレイン/ソーラービーム/はっぱカッター


かげまる 【ヒトカゲ→リザード→リザードン】Lv.10→Lv.51

技:きりさく/じごくぐるま/かえんほうしゃ/ちきゅうなげ


マルコメ 【ゼニガメ】Lv.10→Lv.50

技:れいとうビーム/ふぶき/なみのり/ハイドロポンプ


まさお 【カビゴン】Lv.30→Lv.40→Lv.41

技:ずつき/のしかかり/ねむる/メガトンパンチ


カトリーヌ 【ラプラス】Lv.15→Lv.40→Lv.42

技:れいとうビーム/のしかかり/なみのり/うたう


てりやき 【ケンタロス】Lv.21→Lv.40→Lv.76

技:じしん/ふみつけ/とっしん/かいりき


なめぞう 【ゴースト】Lv.24→Lv.46

技:したでなめる/ゆめくい/だいばくはつ/さいみんじゅつ


すみれ 【ベトベトン】Lv.33→Lv.46→Lv.48

技:のしかかり/ヘドロこうげき/どくガス/ちいさくなる


タラバ 【クラブ→キングラー】Lv.15→Lv.47→Lv.48

技:クラブハンマー/ふみつけ/はかいこうせん/ハサミギロチン


チャンプ 【オコリザル】Lv.41→Lv.44→Lv.45

技:メガトンパンチ/メガトンキック/じごくぐるま/ちきゅうなげ


例外的に入手したポケモン編集

いけにえ 【ピッピ】

理由:バリヤードと交換するため


マイム 【バリヤード】

理由:サトシのポケモンではないが、サトシの家にいるポケモンとして入手

   ニックネームは最初から付いていた。戦闘で使用したことはない。


フリーザー 【フリーザー】

理由:サトシならきっと捕まえようとするから。

   ニックネームは伝説のポケモンの威厳を保つために付けない。


サンダー 【サンダー】

理由:フリーザーと同様。


ファイヤー 【ファイヤー】

理由:フリーザーと同様。


ミュウツー 【ミュウツー】

理由:番外編として投稿。縛りとしてモンスターボールでゲット。


おれとおまえらと ぼくのなつやすみシリーズ編集

ルール編集

・8月1日〜31日までの毎日

・ゲーム内の1日ぶんをプレイして

・その日に動画も投稿する。


概要編集

2017年8月1日から始まったシリーズ。少年時代の夏休みをテーマとしたゲーム『ぼくのなつやすみ』を毎日プレイする。ゲーム内では8月1日から31日までの夏休みを1日ずつ過ごすが、現実世界でも8月1日にゲーム内の8月1日を、2日にゲーム内でも2日を・・・というように日付を合わせて実況、収録しその日の内に編集、投稿する。これにより本当の夏休みみたいで最高の気分になれる、とのこと。2017年にぼくのなつやすみ1、2018年にぼくのなつやすみ2、2019年にぼくのなつやすみ3を実況・完結させ、2020年のぼくのなつやすみ4でシリーズ最後となる(ぼくのなつやすみシリーズは4まで)。シリーズを通してレオモンの昆虫採取能力はどんどん成長しており、時には視聴者にも見えないぐらい小さい、早い虫を華麗に虫あみで捕まえる。また、ゲーム内では主人公がその日の出来事を絵日記にするが、それと同じようにレオモン自身も動画の最後にゲームの内容を絵日記を書き、朗読する。ちょっとエモい。

実況環境編集

使用機材編集

・PC ⇒ OS:win7 Pro(64bit)、CPU:Intel Core i7-3770(3.40GHz)、メモリ:16.0GB(8GB×2)

・マイク ⇒ audio-technica AT2035

・オーディオI/F ⇒ BEHRINGER XENYX 1204USB

・キャプチャーボード ⇒ SKNET Monster X2、Monster X3、I-O DATA GV-USB2


使用ソフト編集

・映像関係 ⇒ アマレコTV(プレビュー)、アマレココ(録画)

・音声関係 ⇒ アマレココ(ゲーム音録音)、SoundEngine Free(マイク音録音)、Audacity(合成)

・編集、エンコ ⇒ AviUtl(拡張編集、拡張x264出力)、その他画像編集ソフト多数...


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