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レガート・ブルーサマーズ

れがーとぶるーさまーず

漫画『TRIGUN』に登場する悪役キャラクター。最強の”人類”である。
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概要

凶人


ヴァッシュ・ザ・スタンピードの実兄にして人類滅亡を企むミリオンズ・ナイブズの部下である。
容姿端麗であったことから金持ちの慰み者にされていた過去を持ち、結果的にその境遇から救ってくれたナイブズに絶対的な忠誠を尽くしている。・・・・だが、”人間”という存在自体を憎み抜いているナイブズにとっては彼の命を奪わなかったのは気まぐれに近いものであった。レガートはナイブズにとって所詮抹殺すべき人類と同類であり、どんなに彼が健気に尽くしてもナイブズが彼に振り向くことはなかった。可哀想な話だが、ナイブズにとってレガートは便利な道具でしかなかったのである。

人物

ナイブズ直属の部下であり、威力部隊GUNG-HO-GUNSの指揮官。ナイブズの命をGUNG-HO-GUNSメンバーに伝える連絡係のようなものだが、彼の独断で命令することも多くナイブズの逆鱗に触れてしまったこともあった。一応彼もGUNG-HO-GUNSの一員なのだがナンバーが振られておらず特別扱いされており、ロストナンバーであるエレンディラ・ザ・クリムゾンネイルからはそのことで煙たがられている。
性格は沈着冷静で残酷。サディストでもあり、ある種のマゾヒストでもある複雑怪奇な人物である。彼が人類撲滅に荷担しているのはあくまで主であるナイブズがそれを行おうとしているからであり、彼自身は人類をそれほど憎んではおらず、気まぐれで不幸な身の上の人間を助けたこともあった。
自身を不幸な身の上から結果的にすくい上げ、名前を与えてくれたナイブズに対しては狂信的なまでの忠義を尽くしている。

能力

ナノ単位の鋼糸から発生させる超技術の微電流により他人の体を自分の意のままにできるという反則にも程がある能力の持ち主である。この能力の威力は凄まじく、広い範囲で多数の人間を操るばかりか、肉体そのものも操作するため死体(例え上半身が完全に潰されている死体であろうと、よく勘違いされてるが電気信号で神経を操ってるのではない。そもそも電気信号で死体は操作出来ない。)でも動かせるというトンデモ技である。対象は人間、犬、猫どころかプラントや蟲など人外にも対応し、対象人数と射程は大都市にいる人間全員同時操作可※(また未熟な頃は千人前後)
人間であるならば関節を無視した動きをさせることも出来、操った相手を自分の心臓をえぐらせて殺すというエグい業も出来る。
また肉体のみならずヴァッシュのA・ARMの破壊力そのものである衝撃波や力場さえも抑え、肉体の操作以外にも特殊(プラントととしての能力)にも操作し抑え込む事も可能な設定※で7ヶ月不眠不休でヴァッシュの肉体と能力を拘束した。(プラントのA・ARMの力は地球よりも遥かに巨大な月に4分の1程を時空追放し大穴を作る程)正に単体戦では無敵の技である。
作中、この技に抗えた存在はいない(様々な要因が重なり最終決戦ではヴァッシュが対抗出来た。)
よく勘違いされるが所謂現実的な技術の電気信号による操作ではなく(そもそも普通の電気信号では死体は操れない)問答無用で相手の「肉体と特殊な力」を操る技である。
また、本人の身体能力、戦闘力も人類トップクラスリヴィオ(ラズロ)やエレンディラを上回り、人類最強。不殺を解かないヴァッシュと拮抗する程の身体能力を持つ。
ヴァッシュとの最終決戦ではヴァッシュの防衛本能により発動し、更に極限まで追い込まれ状態となった尖翼(超光速のA・ARM、それに迫る能力、速度を持つ。)※を避け、最終的には尖翼の速度を超え、ヴァッシュの背後をとり糸により拘束さえやってのけた。
劇中では自身の身長の5倍程の全長、巨大鉄球(1立方センチメートル、数百キログラムの物質の設定)※の鎖を波打たせて反動で上空に飛ばし、片腕で鉄球を掴むなどの事もやっている。
劇中でナイブズの逆鱗に触れ体を指先で上から押しつぶされて全身を砕かれたあとしばらく棺桶のような超鋼鉄製ギプスで生活していたのだが、そのギプスが内側から削れ壊れるほどの研鑽をし自身の体さえ糸により完全に操作する程になった。
※BBS,ブログ,漫画の森特集

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