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概要

ドキドキ!プリキュアの主人公相田マナの活躍を伝説ネタとして某プロ野球選手伝説風に箇条書きしたもの。タイトルの由来は某有名ゲームだが内容はゲームとは全く関係ない。

採用基準

原則として素の相田マナに起因するネタのみを採用する。

プリキュアに変身しているから。」「当時は○○だった。」「他の人も一緒だった。」「外的要因でそうなった。」「他の人でも起こり得る。」で説明が付く物に関しては基本的に採用しない。

また、諸般の事情で採用を自粛するものもある。

例として第2話の「素手でワイヤーを掴んでズルズル落ちても手が平気。」の件については前述の「プリキュアに変身しているから。」で説明が付くので不採用。ただし、同じく第2話での「初戦闘なのに敵幹部の攻撃をベテランの如くひらひら避ける。」件については例えるなら初めてやるゲームをノーミスでクリアーするようなもの…すなわちプリキュアに変身しているからだけでは説明が付かないので採用した。

採用基準はあくまでも「原則」なので他のキャラが主役等の理由でマナが目立たない回の時は原則を無視して無理矢理採用するものもあるのはご愛嬌。

新約・レジェンドオブ相田マナについて

1クール単位でやる総集編。文や似顔絵に修正を施したいわゆる完全版。そのため総集編のタイトルを「新約~」とした。タイトルの元ネタは某有名ゲームのリメイク版だが勿論内容はゲームとは関係無い。

ドキドキ!プリキュアの放送話数は全49話なので総集編は全4回。

劇場版についてはプリキュアオールスターズNewStage2は第1クールに収録。

TV版プリキュアオールスターズNewStage(2013年8月25日放送)と単独劇場版は第3クールに収録。

プリキュアオールスターズNewStage3は第4クールに収録。

収録内容

第1クール…第1~12話・NS2

第2クール…第13~25話

第3クール…第26~37話・TV版NS1単独劇場版

第4クール…第38~49話・NS3

関連タグ

相田マナ ドキドキ!プリキュア 伝説

新庄剛志 大元の元ネタ

聖剣伝説LOM タイトルの元ネタ

聖剣伝説 これのリメイク版が総集編のタイトルの元ネタ

レジェンドオブ愛乃めぐみ 次回作

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  • 企画

    続@レジェンドオブ相田マナ・敗者復活戦

     本放送・映画ではない、なかよし・たのしい幼稚園などでの宇宙変人バカさんの名物企画”レジェンドオブ相田マナ”を再びやってみました。  とはいえ、いくら宇宙変人バカというHNでも、マナ「”食べる”かなあ? ”食べむ”かなあ?」という幼児向け教育本のお約束にいちいち『”食べる”の動詞活用も分からないくせに生徒会長スピーチコンテストに出場しようとした』などと突っ込む”悪い意味でのバカ”ではないので、そのルールに従ってやりました。  あと、映画・本放送時に気づかなかったことも復活戦として掲載しました。<参考文献>フィルムコミック版ハピプリ映画・なかよし
  • 企画

    レジェンドオブ相田マナ・敗者復活戦

    本放送・映画ではない、なかよし・たのしい幼稚園などでの宇宙変人バカさんの名物企画”レジェンドオブ相田マナ”をやってみました。 とはいえ、いくら宇宙変人バカというHNでも、マナ「3+4は5かなあ、6かなあ?」という幼児向け教育本のお約束にいちいち『中学生にもなって3+4がわからない』などと突っ込む”悪い意味でのバカ”ではないので、そのルールに従ってやりました。  あと、本放送時に気づかなかったことも復活戦として掲載しました。

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