やっと見つけたぞ、ふうまっ……
いや、私の愛するダーリンッッ♪
プロフィール
概要
決戦アリーナに登場する人物。
女だけしかいない希少な高位鬼族「鬼神乙女」の一人。
一見戦隊ヒーローのようなヘルメットやボディスーツを着ているように見えるが、まぎれもない素顔で、生地のような部分は鱗のようなもので鬼神乙女にしてみれば人間でいう「刺青」に近いらしい。
とはいえ挿入の際には下着そのもののようにずらして性器を露わにしたり、乳首を出すことが可能。
一方、感情表現は言葉だけで行われるため、たとえば目の形がそれっぽく変わったり、バイザー的なところに照れ線が入るというようなマンガ的演出は一切無いので、本当にこの顔のまま全ての性行為が進むため、かなり上級者向けだが、ただし尻は主人公ふうま小太郎も絶賛しているほどの安産型美尻なので、尻フェチにはたまらない。
難点として鬼神乙女は自分より強い者しか夫にできない(無論性行為もできない)という掟があり、彼女達も非常に強く、物好きでもそう易々と交われない一族となっている。
その影響かロスヴァイセは非常に献身的かつ乙女チックな性格で、自分を破ったふうまに惚れており、以後は「ダーリン」と呼び、部下を率いて追い回していた。
二―ベルングの歌
鬼神乙女が空を飛ぶ際に発する美しい音のこと。
決戦アリーナにて報酬SRが実装された際にロスヴァイセは飛ぶ姿を披露している。
決戦アリーナ
カードは二枚。
上記の通り、シナリオ内では自分を破った(おそらく1枚目の回想)ふうまを執拗に追っている。
イベント「空に咲くは乙女の恋歌」では、夫認定したふうまを追って花火大会の会場に降臨。
配下の鬼族たちとともに伝説の行為とされる「夫婦喧嘩」としてふうまを追い回すが、同じく彼を付け狙うNO.16ソニアの攻撃を身を挺して防ぎ、そのまましばらくふうま側に留まる形となった。
その後のイベント「メス豚娼婦の館」では、東京キングダム強襲部隊として参加。ノマドの構成員たちを蹴散らす活躍を見せている。
回想はどちらともふうまとのイチャラブではあるが、非常にマニアックな内容で中でも二枚目は子宮脱をした上で子宮コキをすると中々ぶっ飛んだ行為をしている。
回想内容やその見た目から普通じゃない印象を与えるが、ふうまに対する一途な想いやその活躍から二人目の鬼神乙女に比べると普通に見えてしまう。見た目的にも。