曖昧さ回避
概要
2012年(平成24年)3月のダイヤ改正によって急行停車駅に昇格した。
駅施設自体は簡素な作りになっている。
駅構造
相対式2面2線の地上駅。特急は通過。
利用状況
- 西鉄公式の乗降人員表によれば、2022年(令和4年)度の1日平均乗降人員は5,454人である。
- 急行停車前は4,000人台であったが、急行停車駅に昇格後、利用者数は増加傾向。
年度別
年度 | 乗降人員 |
---|---|
2008年(平成20年)度 | 4,323人 |
2009年(平成21年)度 | 4,221人 |
2010年(平成22年)度 | 4,392人 |
2011年(平成23年)度 | 4,542人 |
2012年(平成24年)度 | 5,043人 |
2013年(平成25年)度 | 5,286人 |
2014年(平成26年)度 | 5,321人 |
2015年(平成27年)度 | 5,555人 |
2016年(平成28年)度 | 5,645人 |
2017年(平成29年)度 | 5,916人 |
2018年(平成30年)度 | 5,980人 |
2019年(令和元年)度 | 5,845人 |
2020年(令和2年)度 | 4,904人 |
2021年(令和3年)度 | 5,038人 |
2022年(令和4年)度 | 5,454人 |