両面宿儺(呪術廻戦)

キャラ崩壊及び一部キャラの扱い注意。 新章開始！新たな戦いが幕を開ける

ボールを総監部に向けてにシュゥゥゥーッ！！超エキサイティン！！ ようやく主人公とヒロインが登場します。

お久しぶりです。 七叶です。 お待たせしました、続きです。 やべぇ、我らが主人公虎杖悠仁が空気だぜ……。

お久しぶりです。本誌完結記念ということで、完成までいかなかった作品をまとめてみました。 個人的には中々良い設定だったので、頑張れば全部完成させてやりたい所です。 自分で書いておいて「続きは！？」となる作品もあるくらい放置させていたので多分１年か２年、はたまた３年くらい前のものです。それ故色々とアレです。 他の作品の夢をちまちま書き進めているので、そのうち夢小説大放出パーティーになるかもしれないです。もしよろしければ気長にお待ちください。

前作のコメント、いいね、ブックマークありがとうございます！！ 文章下手ですが、よろしければどうぞ…。 ５月３０日表紙追加しました。

久しぶり〜……久しぶりじゃないですね☆ 10/10学推なんだけど… え？誕生日のすぐ後？ まだ課題も過去問も終わってないんだけど（笑）←いやマジで笑えん… ……頑張る。 ⚠※あてんしょん※⚠ 夢術廻戦です。 名前あり固定女夢主います。（名前変換機能ありです。） 女夢主が成り代わった両面宿儺なので、本編のような宿儺さんは出てきません。 何から何まで捏造です。 キャラ崩壊の可能性あり。 何でも許せる勇者様はどーぞ！ 感覚で読んでクレメンス。 ×↻私の生得領域に行ってらっしゃい↺×

両面宿儺の母親の話。 子供が好き､､､っていうか匿儺が大事にしてる子供と、その子と関係がある子供が好き。 でもやっぱり一番は自分の子供。 イメージは鬼子母神です！ 表紙は https://www.pixiv.net/artworks/115056406 からお借りしました。 　 　 ────────────────────── 　 　 匿儺、死滅回遊トリップIF 「おやめ」 ゴォーン､､､ 寺の鐘を突いたかのような音が響き渡った。 「イッッッッタアアアアア！！？？誰！？」 「､､､､､い､､､痛い､､､？誰だ！」 五条悟と両面宿儺。双方が痛みに悶える中、ハスキーな女の声が響き渡った。 「ホホホ､､､五条の坊！なんだこのザマは！！何をしている、我が子！」 「、、、母上？」 「ハハウエェ！？」 五条悟が驚愕の声を上げ、それを女は不思議そうに見つめる。 「おや。何を言うておるのだ五条の坊。お前はそんな事もうとっくに知って､､､､､そういえば、ここはどこだい？」 「そこから！？」 「おまけに我が子。なぜ孫の体から出ておるのだ？恵の坊がさぞ困っておることであろ？早う出ておやり」 「孫！？」 「相変わらず騒がしいねェ」 沈黙。 沈黙を破ったのは宿儺だった。 「、、、、、、、、、母上、何故」 「ふふ、何故？さてなァ。私に聞くな」 「、、、」 戦闘の構えを自分に向かって取った息子ににこりと笑って匿儺は言う。 「可愛い子、我が子、、、。この私に勝てないことをもう忘れたのかい？」 「、、、試してお目にかけようか」 「そうかいそうかい。では、試してみせよう」 「待って待って待って！？」 「どうした、坊」 「キミ、っていうか貴女誰！？」 「坊が私を忘れることなど､､､おンやまあ､､､いよいよ本当にここはどこだい？」 首を傾げた匿儺は心底わけがわからないというふうに天を仰いだ。 　 　 　 　 ──────── 　 　 　 「ふむ､､､ほほほ、随分と面白いことになったのう。なァ、そう思わんか、孫」 匿儺は件のテレビモニターが高く連なる部屋で虎杖悠仁を膝の上に乗せて笑う。 「いや、だからさ､､､俺がおねーさんの孫ってどういうこと､､､？てかあの〜､､､なんで俺おねーさんの膝に座ってるん､､､？」 「おやまあ、嫌かい？」 「嫌ってわけじゃないんだけど！！」 「ならよいであろ。可愛い孫」 「すっごい複雑､､､」 「ホホホ、折角こんな辺鄙な場所で出会えたのだから。成長した孫の姿などそうそう見れるものではない」 「ねえほんとにキミ､､､っていうか貴女誰？」 五条悟が困惑顔で聞くと、パチリと瞬きをした匿儺はぐるりと当たりを見回し、言った。 「あゝ、名乗る必要があったのだったな。私は匿儺。今は両面宿儺と呼ばれる可愛い我が子の母であり、孫､､､虎杖悠仁の祖母さ」 「ねえだからオレそこのところ理解できてないんだけど！？なんでおねーさんの孫がオレなん！？」 「我が子の双子の兄弟が孫の父親だからだが？」 「めちゃくちゃ重大情報ぅぅぅぅぅ！！！」 「おや可愛らしい」 　 　 ──────── 　 　 「､､､助けてくれたんですか」 「助けた？貴様らの事情など知らぬわ。私は私のしたいことをするだけ､､､まあ、孫や我が子、五条の坊がやれと言うなら､､､考えてやらんこともない」 「ねえキミのその僕への執着何！？」 「おやまあ悲しや､､､私はこんなに坊を好いていると言うに､､､坊は私を嫌うのだね､､､」 「す、好いて､､､って」 「母上に懸想などするなよ気色悪い」 「ほほほ！」 「あのー､､､楽しそうなところ申し訳ないんですけど､､､」 乙骨憂太が匿儺に声をかけた。 「おや、乙骨の坊。､､､相変わらず語呂の悪い､､､憂太坊､､､憂坊､､､ふむ、やはり無理だの」 「いや、だから！貴女は宿儺の母親、なんですよね」 「そうだと言うておろう」 「僕たちを殺そうとか、思わないんですか」 「､､､坊や。私を誰だと思っている？我が子が封印されたのは我が子のせい。それに､､､呪術界に恨みこそあれど、今は五条の坊や孫やお前たち生徒がおるのだ。鏖殺などせぬ」 ゆるりと笑んだ匿儺は再び口を開く。 「生き方を決められた人生など要らぬ。私は私のしたいように生きて死ぬ。ただそれだけのこと」 　 　

長生きしている男主と両面宿儺の話

久しぶりに戻って参りました！ 沢山のコメントやリクエストありがとうございます！ 分岐点アンケートも実施していますので、ご協力お願いします。

夢男主×宿儺 2023.12.25 Merry Christmas! - 同居前提。 - 非主線時間線。 - 抱歉沒在聽日文歌。 - 收錄歌曲： 1. Harry Styles - As It Was 2. Ed Sheeran - Shape of You 3. The Carpenters - Yesterday Once More 4. Calum Scott - You Are The Reason 5. Twinkle Twinkle Little Star 6. We Wish You a Merry Christmas 7. JVKE - golden hour

いやぁ...なんとなくで書いてしまったものなんで気にしないで下さい。

　呪術全盛平安の世。 　強者犇めく魔境にて、最上に座した呪いの王。 　史上最強、両面宿儺。 　 　 違うクラスでの召喚 バーサーカー：平安宿儺 アルターエゴ：最終回に見せたメンタルが核となる

宿儺さんと少しの戯れ

鬼嫁【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17691861】の続き 捏造あり。生前宿儺。

こんなんあってもええんやないか？と思い付いてしまって⋯どことなく腐臭がすると思います。苦手な方注意！ 今作に虎杖悠仁は(まだ)いません！ 両面宿儺は(合計二人)います！ タグは取り敢えずで設定しているので！必要なものがないと思われましたら！編集してください！！拙にはもうわかりません！！！！ このネタ誰か書いてくださいお願いします！！ (追記:何やらコメントが削除されておりますが、拙は特に何もしておりません。ただ返信はできなかったけれど、内容はある程度確認しております。そういうのは5chとかでやってくださいね。アンチヘイト系の作品ではないんですよ、この作品) (他の方が読んでも不快になるような文章は送らないようにしましょう！因みに拙は推しがボロくそ言われてちょっとイラッとしました)

酔っ払い五条と、運命とは。

五条封印

お留守番している時に裏梅が知らない女の人と楽しそうにしているのを目撃するお話 番外編裏梅が女の子と出会った時のお話