概要
仮面ライダーアルファ(α)
スマートブレインの特殊部隊員が変身した黄色を基調としたカラーの仮面ライダー。
仮面ライダーカイザをベータともに袋叩きにした。
特殊部隊長のミルマの命令で仮面ライダーカイザのミッションメモリーを奪うが、カイザの騙し討ちにあい、555のファイズエッジを浴びて敗れた。
スーツはその後改修され、ダークライダーや仮面ライダーキラーなどのショー限定ライダーに使用された。
仮面ライダーベータ(β)
こちらもスマートブレイン特殊部隊員が変身する。
青を基調としたボディカラーになったいる。こちらもカイザの騙し討ちにあい、カイザブレイガンによって倒された。
仮面ライダーガンマ(γ)
こちらもスマートブレイン特殊部隊員が変身、緑と銀を基調としたライダー。
仮面ライダークウガに似た角がある。
実力はα、βを凌ぎ、初戦でカイザを軽くあしらってしまうほど。
彼の発言によると「ベルトの力は互角でも、中身が違う！」とのこと。
最後はオートバジンのマシンガンを浴びて怯んだところをファイズエッジによって切り裂かれ、敗北した。
スーツは『仮面ライダーワールド01』のアギトショーに登場したガズバの改造。
カイザのミッションメモリーを奪いに来た理由は「オルフェノクミサイル」なる兵器の修復らしい。
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