CV:一木千洋
人物
相田マナのクラスメートの1人である(席はマナのすぐ前)。
三つ編みの女子中学生。学校では飼育係を担当している。
下の名前は特に設定されていなかったが、脚本担当の山口亮太のTwitterにて「千洋にします?」と提案されている。
1話では乗り物酔いになっていたところをマナに介抱される生徒として登場。
9話ではアイちゃん達のイタズラによる超常現象に怯える生徒の一人として登場した。
36話ではウサギのポンポンが逃げ出して困っていたところに、人間に変身したラケルが探し出してもらった。それに対しお礼を言ったらラケルに惚れられ、ラケルの初恋の相手に。しかし彼女には既にボーイフレンドがいるため、ラケルの恋は失恋に終わってしまった。→ラケ嶋
47話では学校で飼われていたウサギたちを避難させようとしていた。
劇場版では、マナ、六花、ありすと小学校が同じで、三人とはその時からの友人同士であったことが判明した。
関連イラスト
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日下織江:プリキュアの妖精の初恋相手つながり。