概要
1969年生。当初はサンライズの制作進行であったが後に脚本家に転身。
1989年、制作進行で参加していた『魔動王グランゾート』33話で比賀静夢のペンネームで脚本を執筆。
1991年のラジオドラマ、ラジメーション魔神英雄伝ワタル3、アニメでは1992年の『ママは小学4年生』で現在の名義で活動を開始する
(ワタル3の執筆時、当初は設定された装備では無い武器を登場させてしまい新規イラストを描かせる初歩的ミスをし、ライバルキャラのソックリさんを出演させたのはファンの間では有名な話。92年アニメディア6月号付録小冊子参照)、
脚本家としての師匠であるアニメ監督、井内秀治の会社に一時期所属後、フリーの脚本家となる。