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千堂明日香

せんどうあすか

千堂明日香とは脱衣麻雀ゲーム『ファイナルロマンスR』に登場するキャラクターのことである(メイン画像で左から2番目のケーキを食べているロングヘアの少女)。
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プロフィール編集

所属私立如月学園高校(3年)
所属部吹奏楽部(担当楽器はバイオリン)
誕生日1月15日
血液型A型
星座山羊座
年齢18歳
身長162cm
体重45kg
足のサイズ24.0cm
スリーサイズ83(B)/57/85
CV白石文子

概要編集

1995年にリリースされた脱衣麻雀ゲーム『ファイナルロマンスR』で5番目に対戦する作中ヒロインの一人で事実上のラスボスを務める。

両親とは子供の頃に事故で死に別れており、今は伯父(母方なのか父方なのかは不明)と二人で暮らしている。

そして伯父が高給取りな仕事に就いている等で裕福な家なのか、お嬢様のようなですわ口調で喋る(何なら明日香と対局する時のテーマBGMすらも令嬢を連想させる高貴なものである)。

両親と死に別れたことは今でも悲しく感じることはあるが、涼子をはじめとする周りの人達のお陰で毎日が充実しているようである。

そして、その涼子を麻雀で負かして脱がした主人公のことは、『私の大切な涼子を虐めたイケナイ人』と認識して敵対心を持っており、伯父から教わった『究極の麻雀奥義』なるものを駆使して敵討ちをするべく勝負を挑んでくる。

前述の通り、明日香は本作のラスボスで勝利するとそのままエンディングに移るため、縛りプレイでないなら資金も(残っているなら)ケイトから貰った『闘牌神社のお守り』も全て惜しみなく使って全力で挑もう。


容姿&脱衣シーンについて編集

肩にかかるほどのウェーブがかったロングヘアーというまさにお嬢様といった風格の持ち主。

対戦時の衣装は学校こそ違うものの作中一人目の対戦相手であるりなと同じく制服姿。但し対戦開始時にはデモ映像等で着用していたベストは既に外してのスタートとなる。制服の下にはこれまたお嬢様らしい気品が感じられる透けレースが施された白色のブラジャーとパンティのセット下着を着用している。

対戦場所は部活動に合わせてか、グランドピアノの置かれた学校の音楽室らしき一室となっている。

最初の脱衣では困惑しながらも負けを認め、ブラウスを脱いでブラジャーを露出した後、床に座り込んでの全身像を披露してくれる。

2回目の脱衣では『ブラを脱ぐのは最後の1枚の時』という脱衣麻雀の定石を踏まず、なんとスカートは脱がずにそのままブラジャーを取るという嬉しい意味での掟破りなシーンを見せてくれる。育ちの良さ故かこれまでの対戦相手以上に頬を染めた恥辱の表情のまま、フロントブラホックに手をかけ一瞬の躊躇いの後それを外して弾け出たと言わんばかりにバストをさらけ出す。その後そのままグランドピアノの上に横たわり、直前までの赤面とは打って変わったアンニュイな表情でバストは露出したままな上スカートも意味を成さないレベルで捲り上がっているという、大変煽情的なバスト・パンティ丸出し状態の姿を晒してくれる。

前述の通り、美夏が『りなの敵討ち』として主人公に挑んだように、明日香も『涼子の敵討ち』を目的として主人公に挑んだのだが、3回目の最期の脱衣シーンではアーケード版では「わたくしの……完敗ですわ……あなたになら……わたくしの全てを捧げますわ」(長尺版だと「もうわたくしにはこれ以上……あなたがそこまで言うなら……強引な人……」という台詞に変更)と完堕ちも同然の台詞と共にスカートを外して(首から上は写っていないものの)裸パンツ姿を見せてくれる。長尺版ではその後、グランドピアノの上で主人公を誘惑するかのように四つん這いになる姿を晒してくれる。四つん這い時にはその直前まで脱ぐシーンが無かったソックスも既に身に着けておらず、残りの衣服はパンティ一枚のみでバストを垂らしながらこちらにお尻を向ける彼女という、お嬢様キャラとしての色気を最大限出したラスボスに相応しいご褒美シーンで〆となる。


関連タグ編集

ファイナルロマンスR(ファイナルロマンス) お嬢様 ラスボス

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