南部晴政(戦国BASARA)
3
なんぶはるまさ
南部晴政とは『戦国BASARA』シリーズの登場人物である。
『戦国BASARA3』で初登場した武将であり、霊場である恐山(青森県北部付近)を治めている。
不思議な呪文を使い、「南部黄泉夜行」と呼ばれる力で亡者をあの世から現世へと喚び出せる。それなんてバイオハザード?
「亡者」という言葉がどう聞いても「もんじゃ」にしか聞こえない。
仲間武将としては、「プレイヤーを一度だけ蘇らせる」という技能を持ち、非常に重宝する。
※イラスト左から2番目の人物
校務員。黒い作務衣を身に着けており、戦国と同じように右目に眼帯のような布をしている。
仕事をするのが夜なので、幽霊と間違う生徒多数。
学園の7不思議の半分ぐらいはこの人が原因。
学校の裏の墓地の管理人も兼任している。
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