曖昧さ回避
概要
「とってもお尻がキレイ」
『原神』のイラストで、尻が魅力的なイラストに付けられるタグ。
アクションRPGである原神はプレイアブルキャラクターを後ろから第三者視点で見るため、尻を目にする機会がしばしばある。
じっくり見る方法
見る方法はたくさんある、特にスカートキャラで見る方法を記載
壁のぼり中
下から覗けば綺麗な桃がこんにちわ。だが真下から見るとキャラが透明化するのでファイルでいじくる必要がある。
水上で浮いてる状態
少し判定が突き出ている水上判定に飛び込んで浮いてる状態にすればスカートが綺麗に傘状態に出来る。上記とは違いじっくりと360度見ることが出来る。
なお、フォンテーヌで実装された水中では泳ぐアングルを後ろから見る事ができるが、期待した諸氏には残念ながら、穿き物の内側はディフェンスに定評のある揺らめきでぼかされる事になる。
落下中、もしくは落下引っ掛け
スカートキャラなら宙に浮けば綺麗に翻る。空を滑空できる風の翼を入手後はゆっくり降下しながら見られる。広げる瞬間なら前からでも見れる
※ただし、スカートをはいているキャラでも必ずインナーを中に着こむなど最低限の防御はしているため、流石にパンツは見えないのであしからず。これには中国側の規制が厳しいからという理由もある。
まあ、飛行するたびにパンチラやパンモロしていては何のゲームかわからなくなるし、当然と言えば当然だが…。
余談(中国での規制について)
最近では本国である中国での規制が厳しくなってきたのか、一部のキャラに対して露出を抑えたオルタコスチュームの導入が決定した。
日本のようなグローバル版では今までのコスチュームと任意で切り替えられるのだが、中国版では強制的に変更されてしまった(これに先行して実装前に衣装ナーフが行われ、タイツの色・柄が変わったり胸の露出がなくなったりした。引き続き通常コスチュームも使えるグローバル版では未実装)。中国のユーザーは泣いていい。
さらに、ムービーなどはバージョン問わずオルタで統一されてしまった。
まあ当局に咎められてサービス終了に追い込まれるよりは断然マシだし、キャラによっては言うほど露出は変わってなかったり「これはこれで可愛い」という意見もあるため、他ゲームの衣装ナーフよりはマシと言えよう。
中国版ではカメラアングルを下にした状態のキャラ表示も修正されている。どんな状態になったかというと、風の翼で飛行しながらカメラアングルを下にするとキャラが早々に透明になって羽だけ飛んでる状態になるというシュールなもの。
これも中国の規制に対応するためと言われているが、羽だけが飛んでいるスクショを見たユーザーは、あまりのシュールさに爆笑するものもいれば、失望したものもいた。
一応こちらもグローバル版では実装されなかったので、日本ユーザーは安静と言えよう。
関連タグ
アストローギスト・モナ・メギストス……最もこのタグが多い。
甘雨 エウルア 申鶴 ……次点。タグの大半は彼女らにモナを加えた4名のうちの誰か。
刻晴 ……ビジュアルではなく攻撃モーションでヒップが強調される。
※R-18作品も多いので、イラストを検索時は注意