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國鐵髙﨑

こくてつたかさき

國鐵髙﨑はJR東日本高崎支社の俗称。
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概要

説明するまでもあるまい、国鉄時代の車両達の楽園・聖地である。
だが、國鐵髙﨑の由縁は他のどの國鐵とも異なる。
國鐵廣島を初めとする各國鐵が次々と終焉に向かう中で、ここ高崎支社では何と時代に逆行しているのだ。
元々他の各國鐵と同じ様に国鉄時代の車両達が多く残っていたが、他の各國鐵と比べて地味で目立たない存在であまり話題にされなかった。
高崎車両センターにも少数ながら新車が配備されていて、高崎線は2013年以降全て新型が運用されているので印象も薄かったのだろう。
所が2015年のダイヤ改正をきっかけに一気に話題と成った。
2012年より高崎車両センターに配備されていたE233系が翌2013年に211系を完全に置き換え、高崎線から211系を追い出したが、2015年3月のダイヤ改正時、E233系が事もあろうに国府津と小山に転属してしまったのだ。
その上更に小山からジョイフルトレイン仕様の485系を貰うという…
…つまり、高崎からJR世代の車両が転属してしまったのである。
この事で高崎は再び国鉄型車両の楽園へと逆戻りした。
そして2016年8月、長らく放置されていた115系107系の置き換えが発表されたが、その置き換え用の車両が何と、E233系によって追い出された筈の211系であった。
この現象はまるで某北海道の海岸沿いのローカル線と同じではないか。
又高崎車両センター(支所)には数多くの国鉄時代の機関車や客車が集結しており、彼らの存在も多少なりとも影響しているかもしれない。
因みに八高線で運用されているキハ110は現在唯一のJR世代であるが、何処の國鐵にもこんな例外は有るので気にしない。

他の國鐵との関係

東日本の各國鐵は各國鐵同士互いに車両の移動が割と頻繁に有るが、その大元は大体國鐵髙﨑だったりする。
具体例を挙げると、八高線で使用されていた気動車のキハ38國鐵千葉に転属、高崎線の211系14本も千葉に(その後209系に置き換えられ長野へ再転属)、残りは廃車も含めて國鐵長野へ転属し(國鐵新潟への転属計画も浮上したが実現せず)、長野と同時に國鐵八王子の終焉にも貢献した。
…つまりは自己犠牲という事なのか?

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