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夢幻泡影

むげんほうよう

仏教に関する言葉で、人生の儚さを喩えている。影を「えい」と読み「むげんほうえい」ということもある。
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概要

人生世の中物事は、ゆめまぼろしあわかげのように、実体がなく、非常にはかない」というたとえ

似た意味を持つ四字熟語や慣用句

参考サイト

  • 泡沫夢幻
  • 一炊之夢(邯鄲の夢 / 黄粱一炊)… 一炊はを炊くほどの短い時間。人の繁栄は夢のようにはかないということ。
  • 胡蝶の夢
  • 歳月不待 … 歳月は人の都合で待ってくれないあっという間に過ぎていく
  • 生死不定 … 人の生き死には運命が無いこと 不定とは安定しないこと
  • 生死無常 … 人生ははかなく無常
  • 飛花落葉 … 咲いていた花が秋に枯れ落ちること
  • 電光朝露 … 非常に短い時間 一時の光である稲妻と太陽が昇れば消えてしまう露
  • 南柯の夢 … 栄華をきわめた夢を見たという故事に基づく 栄華はむなしいこと
  • 朝顔の花一時 … 朝早く咲き昼前にしぼんでしまうことから
  • 酔生夢死 … 酔ったように生き、むなしく無自覚のうち死ぬ
  • 浮生夢の如し

その他の意味

ゲーム『東方焜夢燿』における夢幻泡影

東方焜夢燿6面ボス。
二つ名は「架空に生きる夢食い妖怪」、能力は「を食べる程度の能力」。
バク悪夢だけだと舌が飽きるということで普通の夢を食べてみて今回の事件に発展。意外に美味しいらしい。
なんでも、食べるのは子供のメルヘンな夢だけで大人の現実的な夢は食べないらしい。それもあってか少々メルヘンな思考を持つところも。
邯鄲の塔の主。

ゲーム『モンスターハンターシリーズ』における夢幻泡影

決戦場と呼ばれるフィールドで、強敵キリン2頭と戦うクエスト。
特にシリーズ初期の作品で2頭を同時に相手にするのは絶望的な難易度であった。
戦法としては、最初に片方にわざと気付かれてエリア奥まで誘導し、もう片方の視界に入らないようにするというものが代表的。しかしこの戦法でもハンター側の移動範囲が狭くなるため、通常クエストよりも難度が高い。それ故に熟練ハンターたちにとっても忘れ難いクエスト名である。

関連タグ

四字熟語 比喩
   
儚い 刹那 一時的 短命

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