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目次 [非表示]

狼の獣人のような見た目をしている。

キャラクターデザイン、モデリングは函森

誕生日は6月10日、年齢は梨3つぶん。

足のサイズは小さめのリンゴ3つぶん


人物

リスナーからは主に「くるくん」と呼ばれている。

好きなお菓子はフィナンシェ。

ただし、生クリームは苦手である。にもかかわらず、クリスマス配信にて五号のケーキを購入し、食べきることができなかった。(5日かけて食べきった模様。)

バンドを組んでいたことがあり、音楽系の知識がある。

耳は獣人タイプのみで、人間タイプのものはついていない。「断じて設定などではない。俺はプロなのだから。耳が4つある者とは違うんや。」などと言ったことにされているが、本人は言っておらず、マシュマロ配信にて届いた内容である。

また、山に棲んでおり、人ではなく狼であるが、冷蔵庫からアイスを出すなど快適な生活を送っている。

家庭環境については、本人はスラム街育ちと言っている。しかし、クリスマスから年始にかけて毎年ハワイ旅行をしていたことから、実際はかなり恵まれていたものと考えられる。

森の学校に通っていた時は運動部に所属していた。サッカーとかの球技系だと思う。知らんけど。スポドリはアクエリ派。下着は運動部御用達のボクサーパンツ。

お姉ちゃんがいる。大上くるからあふれ出る愛らしさは弟気質だからか。かわいい。


活動

初期はDbD(Dead by Daylight)の動画を投稿していたが、リスナーからの要望もあり、YouTubeにて生配信を行うようになった。

配信では、ゲームや雑談を行うが、途中から雑談を主に行うようになった。

MIXができるため、他の活動者のMIXを行うことがある。

毎週土曜日に「くるなま!」と称してYouTubeで雑談ベースの配信を行っている。

金曜日の夜に作業配信をすることがあり、このアーカイブはpixivFANBOX支援者に限定公開されている。

ごくまれに平日に配信をすることもある。

Twitterの更新頻度は他のVtuberなどと比べて遅く、毎週土曜日の配信直近以外は更新されないことが多い。

Twitchではウォッチパーティーをすることがあるが、「くるなま!」とは別枠になるため、ごくまれである。

pixivFANBOXで支援プランを二つ設定しているが、金額の差による内容の差はない。

マシュマロでは、ほとんど大喜利のような内容のものが届くが、本人は満更でもなく楽しんでいる。

また、本人による告知等なしに、他の活動者の配信にいることがある。その際、配信してることを知らずに、裏のテンションで喋ってしまったこともあり、抜けている一面も見られる。


くるなま!

毎週土曜日19時からYoutubeにてライブ配信を行っている。

当初はゲームの実況配信であったが、vol.6を境に雑談配信も行う。

Twitterで募集したマシュマロで投稿された質問や要望、大喜利への返答も雑談配信で行うことが多い。

また、月に一度、歌枠も行う。



くるライブ!

月に一度、歌枠も行う。アーカイブに残らないこともある。

不定期に縦型配信でアーカイブの切り抜きを公開しており、アーカイブにないものはそこで見ることができる。


リスナー全員の鼓膜破るまで終わらない歌枠

ニコニコ動画流星群、深海少女など計16曲を熱唱している。

初の歌枠のショート動画≫ニコニコ動画ってGoogleじゃないんですか?


過去最高音質でお届けするカラオケ配信


登録者1500人感謝の記念歌枠

登録者1500人にちなんで、1500曲を歌うと豪語している。

ショート動画≫【#怪獣の花唄 】ややスベったOBS芸【配信切抜】


1曲だけ聞いてってくれ!


俺のお気に入りソングを披露する縦型配信

初の縦型配信を行う。


10年以上前の曲縛り


恵方巻ないからマイク食う


ゲーム配信

再生リストはこちら

ONLY UP

仏の心を持つ大上くるが、ゲーム「ONLY UP」に挑む。

ショート動画≫【#onlyup】二度とやらん


漢字でGO!

難読漢字VS大上くる。はやりの「漢字でGO!」を行う。

社会派を自負する大上くるの知性が光る。


薔薇と椿

お嬢様部、設立ですわ。

さあ、大上くるが華族の厳しさをお教えしてあげませう。


スイカゲーム

ブームから半歩遅れ、スイカゲームを実況配信。

果たしてスイカはできるのか…⁉


Don’t Scream

山の中を散策するホラーゲームを小声実況している。


ウーマンコミュニケーション

大上くるの読解力が光る。見つけたワードを元気良く叫んでいる。

ショート動画≫怒涛の下ネタ28連発


ウツロマユ

80年代を舞台にした和ホラーゲームに挑戦。驚いたりはしないものの、パズル要素やミニゲームに頭をひねっている。


I wanna be the guy

縦型配信で実況配信を行っている。

理不尽ゲームではあるものの、フリからオチまでがコンパクトにまとまっており見やすく、同時接続数100人超えを記録した。

ショート動画≫副業で聖職者をやっております


ELDEN RING

同ゲームの解説配信を行っている。

ショート動画≫うーん、これは神ゲー!(ブチギレ)


パルワールド

全3回。(3回目はメンバーシップ限定)

話題のゲームを行っている。一回目は牧歌的な雰囲気でゲームを行い、二回目はモンスターの配合のため東奔西走している。


ネタバレが激しすぎるRPG

あからさまなストーリーラインやくどすぎる前フリに対して大上くるのツッコミが光る。


雑談回

Vol.1

大上くるの誕生日である6月10日に配信された記念すべき第一回。

自己紹介や今後の活動について、雑談を交えながら配信を行っている。


Vol.2

「みんなのリズム天国(Wii)」の実況配信を行っている。


Vol.3

「廃村巡り」の実況配信を行っている。

ホラーゲームの実況配信ではあるが、リアクションそっちのけで、遊び半分で作った自身の抱き枕カバー(案)を公開したりしている。


Vol.4

「夜勤事件」の実況配信を行っている。

Vol.3と同様にホラーゲームの実況配信であるものの、怖がるそぶりは見せず、ゲームにツッコミを入れながら和気あいあいとプレイしている。

この配信の切り抜き動画も存在している。


Vol.5

「ガーティックフォン」の実況配信を行っている。

くるなま!初の視聴者参加型配信であり、大上くるの画力が遺憾なく発揮されている。


Vol.6

初の雑談配信

リスナーから寄せられた質問(マシュマロ)の返答を行っている。

また、リスナーからのリクエストに応え、「おとせサンダー」の生歌も披露している。


Vol.7 Vol.8

「スプラトゥーン3」の実況配信を行っている。

Vol.8は視聴者参加型。切り抜き動画も存在している。


Vol.9

雑談配信。マシュマロの返答を行っている。


Vol.10

「おえかきの森」の視聴者参加型配信を行っている。

Vol.5同様、大上くるの画力が自由闊達に発揮されている。


Vol.11

「みんなで早押しクイズ」の視聴者参加型配信を行っている。

大上くるの社会派狼としての一面が垣間見える。


Vol.12

雑談配信

マシュマロ(約40件)の返答を行っている。

この配信から大喜利マシュマロが増加し始める。

リスナーのファンネームを決める投票を行っている。


Vol.13

「Overwatch2」の実況配信を行っている。


Vol.14

雑談配信 厳選された47件のマシュマロを返答する。

ハロウィン特別仕様の背景で配信を行っている。

また、自身が歌った「Mrs.パンプキンの滑稽な夢」をBGMとして披露しており、PixivFanboxでも公開している。


Vol.15

雑談配信 お悩み相談と称して、リスナーからお悩みマシュマロを募集する。

また、この配信では音声ソフトを活用し、マシュマロを読み上げている。

背景、BGMも占いの館を彷彿させるものになっている。

この配信では「大上賞」と称し、一番面白かった(キモかった)マシュマロを選定していおり、「ミュウなりきりおじさん」のマシュマロが「大上賞」を受賞している。


Vol.16

雑談配信

配信の前半では最近、大上くるがハマっている「メイプルストーリー」「ふかわりょうの小心者克服講座」を紹介している。

後半では読み上げソフトを活用し、マシュマロを紹介している。

「大上賞」は「ほかのVtuberに喧嘩をうる大上くる(耳が4つあるものとはちがうんや)」


Vol.17、Vol.18

配信の前半ではホラーゲーム「つぐの日」を実況配信し、

後半ではマシュマロ返しを行っている。

Vol.17では引き続き音声ソフトを活用しているが、

Vol.18では自身が読み上げている。(音声ソフトの利用にリスナーからの反発が多かったため)

Vol.17の「大上賞」は「100松茸の請求される大上くる」。

なお、「大上賞」の選定はVol.18以降行われていない。


Vol.19

配信の前半では「アキネーター」や自身の歌った「エゴロック」の解説を行い、

後半ではマシュマロ返しを行っている。


Vol.20

配信の前半では自身の歌った「可愛くてごめん」の解説を行い、クリスマス配信に向けた企画立案も行っている。

後半ではマシュマロ返しを行っている。

また、サムネイルにはとても素敵なファンアートが使われている。


Vol.21

ホールケーキを一人で食べながら、雑談やマシュマロで募集した「クリスマスの悲惨エピソード」の紹介を行う。

食レポやドイツ語を披露している。

背景やBGMもクリスマス仕様になっている。


Vol.22

やんややんや言いながら「マリオパーティー」の実況配信を行っている。


Vol.23

配信の前半で自身の歌った「Overdose」の解説を行い、

後半ではマシュマロ返しを行っている。

背景やBGMがギャルゲーを模したものになっており、配信タイトルも「トキメキ雑談部」と趣向を凝らしている。

ショート動画≫overdose - MECCHA KAKKOII KYOKU


Vol.24

チャンネル登録者数1,000人突破配信。

リスナーたちからのお祝いのコメントやマシュマロを返す。


Vol.25

「原神」プレイ動画ライブ配信前に雑談を行っている。


Vol.26

雑談配信。マシュマロを返す。

卵かけごはんや関西圏のローカルCMなどについて話す。


Vol.27

来たる一周年に向けた雑談を行っている。マシュマロを返す。


Vol.28

来たるAPEXの大会に向けた雑談や自身の年収について語っている。


Vol.29

APEXの大会の振り返り雑談を行っている。マシュマロを返す。

寝坊したためか、通常よりも長く配信を行っている。


一周年記念配信

活動開始から一周年の記念配信を行っている。

配信内容は①ごあいさつ、②大上くる、家を買う、③お祝いの言葉を貰いに行く、④これまでの振り返り、⑤新情報いろいろ、⑥今後の目標

ショート動画≫【一周年記念】ファンサ


Vol.30

一周年記念配信の振り返り雑談を行っている。マシュマロを返す。

グッズの宣伝や一周年記念後の反響について話している。


Vol.31

前半では自身のグッズの話やShoostsを用いて遊んでいる。

後半では「新社会人に向けた大上くる式生存メゾット」とセミナーを開催している。

BOOTH


Vol.32

GhatGPTに「大上くる」を学習させ、AIによるコメント返しを試みている。

スーパーチャットが得られた際の演出も導入されている。

ショート動画≫拝金主義AIと資本主義の犬(狼)


Vol.33

イラストレーター大上くるとして、他のVtuberのデザインをしたことを語っている。

後半では雑談を行い、メンバーシップ特典のバッチの導入を行う。

ショート動画≫配信してるだけで150万の借金を背負う男


Vol.34

前半ではエイプリルフール企画の後日談を話し、メンバーシップのバッジについて説明している。

後半では雑談、マシュマロを返しを行う。


Vol.35

雑談、マシュマロを返えしを行う。


生歌&生MIX

「シャルル」の生歌を披露し、その場でMIX作業を行っている。

ショート動画≫【歌ってみたの闇】「シャルル」1時間ミックスチャレンジ


Vol.36

「Q REMASTERED」の実況配信と雑談を行っている。


Vol.37

友人に向けた祝辞をリスナーからアイデアを募り、ChatGTPを駆使し、作成している。


Vol.38

次回の誕生日配信に向けた雑談を行っている。


誕生日記念配信

ワインやチーズの食レポやリスナーからの凸待ちを行っている。

ショート動画≫俺は食レポで食っていく


Vol.39

記念配信の振り返りや雑談を行っている。


Vol.XX (ナンバリングなし)

七夕配信。リスナーの願いをかなえるためにマシュマロを募集した大上くる。

私欲にまみれた願いへの説教や京都人への不満を語る。

後半では大量に届いた大喜利マシュマロを紹介する。


Vol.40

レコーディング機材沼の中から大上くるがノイマンのマイクTLM103の開封の様子をお届けする配信。

オーディオインターフェイスやマイクプリアンプについて語れば語るほど、大上くるは沼に沈む。


Vol.40

小学校のプールの授業の前に浴びたシャワーの冷たさや、算数セットを覚えていますか?

大上くると共に懐古に浸る雑談配信。


Vol.XX

夏の夜は大上くるとホラー映画を見よう!ホラー系ショートムービーの同時視聴配信。

ヒロインの悲鳴と大上くるのツッコミが静寂を破る。


Vol.41

新作歌ってみた動画について解説、コメントを行っている。

後半では麻雀ゲーム「じゃんたま」を行っている。


Vol.42

旅行で訪れた千葉県にまつわる雑談を行っている。

行ってきたイベントや海岸、行っていない観光名所について話す。

後半では、一致するまで終われまテン!を行っている。


Vol.43

マシュマロを用いた雑談配信。

33件のセクハラお便りや大喜利マシュマロをさばく。


Vol.44

雑談配信。

メンバーシップの話や新たなコンテンツ「おにぎり高校」を提案している。


Vol.45

雑談配信。

マシュマロ返しや新たなミーム「あなや」を提案している。


Vol.46

筆談配信。

喉を痛めたため、筆談を行う。


Vol.47

沖縄旅行記。

冬の沖縄を旅した四日間について語る。


縦型雑談配信#1

“エモさ”に重きをおいた趣向を凝らす。

就寝中にビデオ通話をしているようなレイアウトが施されている。

Twitterフォロワー数が2000人を突破した話や来たるクリスマスで食べるケーキについて話している。

(ナンバリングについては当記事の便宜上のものです)


縦型雑談配信#2

縦型ギャルゲ風の配信を行っている。

きのこの山たけのこの里やトロッコ問題について話している。

また、ギャルゲにちなんでキュンとなるセリフについて話している。


Vol.48&48.5

クリスマス配信。

リスナーから送られた自身のイラストがプリントされたケーキの食レポを行っている。

後半では歌ってみた動画の制作秘話を話している。

【歌ってみた】ダダダダ天使 / ナナヲアカリ【大上くる】


Vol.XX (ナンバリングなし)

年末配信。

1年間のふりかえる。

動画を見ながら、裏話を行っている。


Vol.XX (ナンバリングなし)

諸事情により、メンバーシップ限定の配信となっている。

リスナーによる大上くるの黒歴史の発掘が行われている。


Vol.49

共通テスト第一日程の夜に配信された。

英語のリーディングに挑戦している。大上くるの英語力が光る。


Vol.50

50回目の雑談配信。

バレンタインでの初恋の話やきのこたけのこ論争について話している。


二周年記念配信

活動二周年目の記念配信。

視聴からのお祝いマシュマロに回答し、新たなグッズの販促を行っている。

BOOTH


Vol.51

親知らずを抜歯した頃の話や卒業シーズンに因んだ話をしている。


シリーズ化したマシュマロ

リスナーからの大喜利マシュマロには、続きものとして投稿されるものもあり、一部リスナーは毎週楽しみにしている。(大上くるがどう感じているかについては不明)

ここでは一部を紹介したい。(記事内の便宜上の名前なので注意)


オジサンマロ

オジサン構文のマシュマロ。下世話な話が多い。

大上くるが採点、添削を行うことがある。

登場配信:Vol.12、14、15、17、18、20


大上くる自演・なりきりマロ

大上くるになりたいリスナーが一定層存在し、あの手この手で大上くるに近づこうと目論むシリーズ


100松茸

大上くるが自身の住む山を火事で燃やしたことから、猪たちに賠償として松茸を求められるストーリーアークを展開する。

リスナーを煽り、100松茸をせびる。また、大上くるの過去の投稿作品の文言をもじったパロディマシュマロもみられる。「耳が4つある者とは違うんや。」が口癖。

大上くる本人として投稿され、リスナーからは大上くるの自作自演が疑われているが、大上くる自身は否定している。

登場配信:Vol.14、16、17、18、20、23、24、27


バケモノ

カタコトで話し、大上くるが食べているものと同じものを食べることで大上くるに近づこうとする。

大上くるは質問マシュマロを受けても、はぐらかすことが多々あるが、彼からの質問には丁寧に回答している。彼には大上くるから回答を引き出すなにかがある。もしかすると、大上くるは彼に大上くるになってほしいのかも知れない。

登場配信:12、19


ワテ

大上くるに憧れ、大上くるになろうとする者。

コテコテの関西弁を話し、大上くるのパーソナリティに関する質問をぶつけ、その回答のトレースを試みる。

彼の投稿するマロは大上くるのPixivFanboxのパロディが含まれている(大上くる談)ことから、コアなファンだと思われる。

また、彼のマシュマロを読み上げる時、大上くる(本人)のコテコテの関西弁が聞ける。

登場配信:Vol.17、19~21、23、24、26、27、30、32


ショートストーリーマロ

大上くるとのデートを描いたショートストーリー

登場配信:Vol.12、14


世界をぶっ壊すシリーズ

日常の些細な気づき(電話と電卓のテンキーの配列が違うなど)に対して怒りを抱え、それを容認している世間にもブチ切れる男のシリーズ。

大上くるに「こんな社会を許せねえよな!」と共闘を持ち掛けるが、大上くるは終始、釣れない態度であった。ネタが尽きたことから、もとい堪忍袋の緒が切れたことから、自らシリーズの閉幕を宣言した。

登場配信:Vol.12、14、15、18、20


Youtube以外での活動

大上くるの活動は多岐に渡っている。

ここではその活動の一部を紹介する。


ペンゾー

大上くるがイラストレーターを務めたVtuber。

ペンギンの王子様。歌ってみたなどの活動を行っていたが、王の座に上り詰めことから、現在では活動を休止している。

ファンネームは「ペンゾーのつがい」

危うさを孕んだ魅力や切れ長の瞳を備えており、そのカリスマ性は凄まじく、コアなファンが多い。

大上くるは配信でも度々ペンゾーについて言及しており、親密な関係であることがうかがえる。

Twitter

YouTube


大上くる的名曲紹介コーナー

Twitterでのみ行っている歌ってみた動画について紹介する。

Fire◎Flower

from Y to Y


来歴

2022年

2022年2月26日

活動開始。Twitterにて初ツイート、YouTubeにて初投稿をする。

2022年4月23日

マシュマロの受付を開始。これ以降、相談や要望、大喜利が届くようになる。

2022年4月29日

【大上くるアイドル営業シリーズ】と称してメランコリックの歌ってみたがTwitterに投稿される。

2022年5月6日

【大上くる連休最後のアイドル営業シリーズ】と称して夜もすがら君思ふの歌ってみたがTwitterとYouTubeに投稿される。これ以降も、定期的に歌ってみたが投稿されるようになる。

2022年6月10日

誕生日に初配信をYouTubeにて行う。

2022年8月24日

Twitchにて初配信。ウォッチパーティーを行う。(Twitch)

2022年10月2日

pixivFANBOXを開始。


外部リンク

Twitter

YouTube

Twitch

pixivFANBOX

マシュマロ

BOOTH

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