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大海嘯

だいかいしょう

宮崎駿の漫画作品とアニメ作品に登場する、現象。
  1. 風の谷のナウシカに登場する現象。本項で解説
  2. ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズに登場する召喚獣リヴァイアサンの使用する技の一つ。


概要

 宮崎駿漫画風の谷のナウシカ』に登場する、現象。
 王蟲の群れがとにかく、目の前のありとあらゆるものをぶち壊して進み続け、飢餓で果てるまで走る。
「やがて王蟲の躯を苗床にして胞子が大地に根を張り 広大な土地が腐海に没したのぢゃ」
 人類が王蟲などの生息域である腐海へちょっかいを出すと、この現象が起こるので、人間の生存域がどんどん狭くなったという設定で、ヒロインであるナウシカのいる風の谷が属する辺は、嘗て「エフタル」というけっこう大きな国だったのが、この現象をもろに喰らったためにいくつかの小国になったと説明される。

 破壊力が高いので、これを人為的にやってしまおうという計画が、持ち上がる。アニメでもそれをキーにして話が展開する。

 なお宮崎がリスペクトする白土三平の「忍者武芸帳」には、飢餓でストレスがたまったネズミが、集団を作って目の前のありとあらゆるものを食い散らかしながら暴走するという現象「ジバシリ」が登場する。呼称の方は『もののけ姫』で特殊な狩人の名前として使われる。

「海嘯」って?

 海嘯があるからには、普通の「海嘯」があるの?と思うかもしれない。
 ナウシカのものとは無縁だが、本来「海嘯」とは潮の満ち干等によって海水が川を逆流する現象のことを指す。(アマゾン河の「ポロロッカ」が有名)
 FFの「大海嘯」の元ネタは多分こっち。

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