契約黒猫

けいやくくろねこ

契約黒猫とは、『境界のRINNE』に出てくる「死神」のアシスタントである黒猫のこと

概要

契約黒猫とは、『境界のRINNE』に出てくる「死神」と呼ばれる者達をサポートする存在である。

ちなみに黒い猫ではなく「黒猫族」と呼ばれる種族であり、契約黒猫と言うのも職業の一つ。

基本、人間に似た外見で猫耳としっぽが生えている。

作中登場の契約黒猫

六文

主人公「六道りんね」の契約黒猫

緑色の目をした雄の黒猫族。黒猫段位初段

朧

「鳳」の契約黒猫

中学生くらいの外見の雄の黒猫族。黒猫段位初段。

鈴

「架印」の契約黒猫

黄色の瞳をした雌の黒猫族

ゴスロリワンピースを着ている

黒洲

「翔真」の契約黒猫

執事の格好をした若い男の姿の黒猫族。黒猫段位六段

タマ

「四魔れんげ」の契約黒猫

メイド服を着たお婆ちゃんの姿をした黒猫族

黒蜜

「沫悟」の契約黒猫

若い女性の姿をした雌の黒猫族。

セミロングの髪にチャイナドレスを着ている

黒星

「魂子」の契約黒猫。

眼鏡を掛けており額には星模様がある巨大な猫

黒星三世

魂子のもとで修業をしている契約黒猫。黒星の孫

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