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女木島冬輔

めぎしまとうすけ

「食戟のソーマ」の登場人物(メイン画像右から2番目)。
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概要

遠月茶寮料理學園高等部3年生。「遠月十傑評議会」の第三席。
ポンポンのついたニット帽をかぶった、茫洋とした風貌の長身の男。また、筋骨隆々である(作中では「おはだけ」を披露していないが、『遠月漢祭』として扉絵を飾ったときも見事な肉体を披露していた)。

十傑の3年生の中では唯一、薙切薊のクーデターに加担せず、十傑の地位を剥奪される。
口数が少なく他人と関わる事を嫌う一匹狼な性格。幸平創真と連絡を取り合っていたことが判明し、彼に「約束は果たす」と意味深な発言をしている。一度は創真の連帯食戟の参戦要請を拒否しているが、ある出来事がきっかけで、創真の熱意に答えるために参戦を決めた。
連隊食戟の1回戦では描写も無いまま対戦相手を瞬殺しているため、彼に関しては十傑の三席いた程の実力の持ち主ということ以外は詳しくは分からなかった。

また、反逆者チーム内での仲間意識はある模様で、作戦会議中、二回戦にも「いつでも出られる」と戦う姿勢を表している。元十傑の一色から「頼もしい」と評されたり、十傑メンバーと仲が悪いことで知られる久我から「女木島のオッサン」と呼ばれるなど意外と親しまれている一面がある模様。第五席の斎藤綜明とは、立場上の敵同士となっても気遣い合う友情が見られた。また、第二席の小林竜胆とは、互いの性格などをよく知る仲でもある。

料理

判明した得意料理はラーメンで、「ラーメンマスター」の異名を持つ。
希少食材を適切に調理する竜胆にも怖気付くこともなく調理を進める精神力の持ち主でもある。
本気を出す際は手ぬぐいを頭に巻き付けるなど創真と共通していることと、料理着の格好、高尚な美食主義を掲げるセントラルと相容れなかったことなどから読者から「庶民食をやっている→ラーメン」と予想されていたがその予想が的中した。

竜胆との唐辛子をテーマ食材した対決では、存在するはずもない「アフリカンラーメン」を作ると宣言し創真達を困惑させるが、調理が最終段階になると互いが唐辛子を大量に投入するなどパワープレイの応酬となった。

ラーメンに対する愛情と拘りは誰よりも深く、己のラーメン道を追求するべく普段から学園外に出て屋台を引いて全国を旅している。
たったラーメン一筋で挑まれた食戟を片っ端から片づけた結果、第三席に上り詰めたという凄い漢である。
しかし勝負事は嫌っており(後述)、「日本一の料理学校」と聞いて入学した途端勝負を挑まれてきたことに嫌気が差しているため十傑の座に対して興味も未練もないという。
自分の料理に対する愛情と自信という点では司瑛士と共通しているが、他人に対し興味が無くむしろ排他的な彼とは対極的に同じくラーメンを生業とする職人に対し積極的に助力を尽くし(その際十傑の座で得たコネもさりげなく活用している)、次々とラーメン業界を救った業績から「ラーメン界の若き王」と称される程のカリスマの地位を得た。
そのカリスマ振りは作中では任侠の様に描写されている(にしても、年上に対して「お前」呼ばわりは如何なものか・・・)。

また、自身の料理に対する愛情が故、食戟そのものを嫌っており理由として「料理を戦いの場に持ち込むべきではない」「勝負事ならいかにお客を満足させられるかの競争だけでいい」等、料理バトル漫画としては珍しく本来の料理人らしい食べ物を粗末に扱うことを嫌う真っ当な考えの持ち主である。

自分のラーメンを戦いの道具にしたくないという理由で反逆チームに加わることを突っぱねたものの、創真から何度も食戟を挑まれた末、彼の「自分の皿とは違うものが沢山あって、それがぶつかり合う環境を守りたい」という言葉に感銘を受け、反逆チームに加わり勝利を捥ぎ取ることを約束する。

1st バウトでは、新第五席・鏑木洋子に圧勝して強さを見せつけた。そして 2nd バウト、彼の作った「アフリカンラーメン」は、アフリカで誕生したハリッサ(激辛調味料)とチキンムアンバ(シチュー)を使ったラーメンで、ハリッサを足せば足す程辛さと旨さが増すラーメンだったが、直後に出された竜胆のワニ料理に完敗した。

が、反逆者側の目論見どおり竜胆の体力を大幅に削ることに成功しており、その後竜胆は文字通り冬眠する爬虫類のようになっていた。また、女木島の敗因には(理論上は)直前の対鏑木戦でも体力を消耗したことになっているので、やはり女木島と竜胆の実力差は測れない。(とはいえ、勝負に敗退こそしたもののおはだけは披露しなかったほか竜胆より明らかに体力に余裕を見せており兎にも角にも女木島が竜胆より格下であるとは言い切れない。)

関連タグ

食戟のソーマ 遠月十傑評議会
ラーメン 巨漢 ※高校生です カリスマ

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