「ぐっぱがぽぽんぶびびっ」
「ぶばばばばがっぽがっぽ」
概要
原作第33巻収録「漫画家残酷物語の巻」で両津がスランプに陥った作者に代わって自分の都合の良いようにストーリーを展開した際に登場した。
派出所で仏像を彫っている両津に中川が昨日結婚したと話し、嫁として連れてくる。
凄まじい容姿をしており、両津曰く「ひと目みたら夢にみそうな顔」。
完全に出落ちキャラであり勿論一話限りの登場だが、見た目のインパクトとあまりに適当で酷いながら頭に残る名前から古くからの読者を中心にそれなりの知名度を誇り、原作連載終了時の新聞広告のこち亀キャラ集合イラストにも写っていた。