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宇宙猿パッキー

うちゅうざるぱっきー

円谷プロの特撮作品「戦え!マイティジャック」に登場する怪獣。
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「ちきしょう…平和を返せ!平和を返せーッ!!」

データ

身長0.5〜48m
体重8kg〜2万4000t
別名宇宙猿
出身地モノロン星

第16話「来訪者を守りぬけ」に登場。マイティジャック隊が初めて戦った宇宙怪獣である。
モノロン星人が宇宙船の修理をしている最中に、地球と母星との環境差がホルモンバランスに影響を与えたことで巨大化してしまった怪獣。姿形は愛らしい地球の猿に似た元の姿とは異なり、顔が巨大化したゴリラのような印象を受ける。
元はモノロン星人が宇宙船内で飼っていたペットであったが、巨大化に伴い、性格も非常に凶暴化している。
モノロン星人の宇宙船から逃げ出し、麓の村で口から高熱の火炎を吐いて暴れた。
最期はマイティジャック隊のエキゾスカウトの攻撃を顔面に浴びて炎上した。

エキゾスカウトから攻撃を受けていた際のモノロン星人の慌てようから、相当大切にされていたと思われる。

彼奴の出現により、益々モノロン星人が侵略者だと誤解される原因になってしまった…。

モノロン星人

身長2m
体重70kg
別名友好宇宙人
矢田耕司


宇宙船の事故で奥多摩山中に不時着した友好的な宇宙人。地球の言葉は話せず、地球人とはジェスチャーでコミュニケーションを取る。
調査にやってきた今井隊員を負傷させてしまい、手当をした事から親交を深め、侵略者ではないと認定を受ける。しかし、彼を守り抜く為に今井が虚偽の報告をした事から、マイティジャック隊のメンバーから侵略者だと誤解されるどころか、今井が侵略者に地球を売り渡した裏切り者呼ばわりされてしまう事態に。(こっそり後をつけていた江村隊員だけは二人を信じていたが、地球防衛への責任感が強い源田はまともに取り合おうとはしなかった。)
母星からの救助隊が到着した事で母星に帰還、友情の証として白いを今井に贈るが防衛軍によって射殺されてしまうのだった…。(上記のセリフは鳩を撃ち殺された今井のセリフである。)

救助隊の乗る宇宙船はマイティ号の一斉掃射を受けても傷一つ負わなかったどころか、3機のレーザー砲を合体させた時の火力はマイティ号の砲撃を相殺するほどに高く、相当科学力の高い星の生まれである事が窺える。ただし、あくまで武力は徹底して防衛の為に使用しており、地球人の前では一貫して友好の姿勢を見せていた。

友好の証である鳩が射殺されたのはなんとも後味の悪い結末であるが、パッキーがホルモンバランスの異常で巨大化した事を考えると、手に負える内に射殺しておくのは地球防衛の観点上、賢明な判断な所が歯がゆい所である。

次回でも今井がMJ隊を外されていない事を考えると、誤解が解けたか、最低限の懲罰で済まされたと思われる。

派生作品

レッドマンに登場したザウルスと並んで「戦え!マイティジャック」に登場する怪獣の代表格として扱われる傾向にあり、メディアへの露出は結構多い。
円谷プロ公式監修書籍である「円谷プロ全怪獣図鑑」では裏表紙にスチールが採用されている。
しかしながら、初めて登場した怪獣というわけではなく、「戦え!マイティジャック」での登場は4番目である。

ウルトラマンM730ウルトラマンランド

ゴース星人モノロンのペットとしてパッキーが登場。
アトランタ星人に飼われているピンク色の個体「ピンキー」と結ばれ、「ポンキー」という息子を授かる。
ゴース星人のペットという設定になったのは余談にある通り。

THEウルトラ伝説

「不滅!ヒーローミュージックコレクション」にて第16話の映像が使われた。

ウルトラマン超闘士激伝

モブとして登場。


余談

元々はウルトラセブンの前身となったコメディ番組企画「ウルトラ・セブン」に登場する予定だった怪獣の流用。モノロン星人はゴース星人のリペイントであり、両者はセブン繋がりという事になる。
ゴース星人との差異は目の周りが赤く、アンダースーツが赤い点である。

関連タグ

マイティジャック 宇宙怪獣 円谷プロ

メイツ星人:エピソードに共通性が見られる宇宙人。

大猿怪獣たち

ゴロー/メタモルガ/ギガンテス

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