要するに
テレビ放送を見て「これが普通に地上波で放送されてるのか」と思えるようなアニメやドラマだったり、普通の全年齢向けの棚から借りてきたレンタルショップで借りたビデオなのに、実際はほぼひとりで見なければいけないあんなシーンやあーいうシーンが多かったりする作品群などのことである。
かつては子供向けといっても容赦なく作り込まれており、21世紀文明の人が「これが普通に地上波で放送できてたのか」と驚愕することは多い。20世紀のほうが21世紀より優れているなんておかしい気もするが、文明が未来へ進むごとに良くなるとは誰も決めてないのである。
その終わりはだいたいポケモンショックあたりと言われている。
事例
公式が病気型
- 放送前からハイスペックぶりを発表して蓋を開けたらキマシタワーを連発するという少女・児童・大きいお友達向けアニメ
- 少女をいきなり脱がせるという某ドラマ
- モザイクに隠れたあの名器の数々・・・
- 精神が統一された時にあの感じになる作品。
掻き立てられる妄想型
- 最初に誰かが「意外とエロい」と言い始めて話題が爆発していくという、ネズミ穴式。
- キャラクターの妄想を顔を見て判断し、一瞬でも映った画像をもとに判定する。
- ○蜜や雑誌などのグラビアでのギリギリのやつ。
- やたら露出の多い衣装や「破く・破ける」という作業のあるメディアミックス作品。
- 大玉スイカを持ち歩く方々の多い作品。
- き◯のたま。
完全にアウト型
- まぁ原作が原作という事情も踏まえてで、とあるシーンを某御方が当時目にしたシーン。毎シリーズ合体行動をして、最終的には近親・・・という事実上テレビアニメもR-18だったという事実
- 本命のヒロインが熱弁してる最中に、精神リンク機能的なもの突然の発作で野性的に獣的に襲いかかってしまい犯すという某ロボアニ事件。
- 平行世界で起こる魔女による殺人事件の数々の手法。