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山口久美子

やまぐちくみこ

「ごくせん」に登場する人物
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4月3日生まれ:A型:158cm:48kg:B 78,W 56,H 79:視力 右・0.3、左・0.2:握力 右・74、左・70
白金学院3年4組担任の新米教師で、担当教科は数学である。通称「ヤンクミ」。
おさげ髪に眼鏡という、今時なかなかいないであろう地味な風貌であるが、その正体は任侠集団の黒田一家の組長の孫娘。
生徒達が筋の通らない行動を取った際には厳しい態度を取るが、彼らを傷つけるものには容赦せず、いかなる危機にも立ち向かう。
黒田の顧問弁護士である篠原智也に惚れているが、頼りにしているのは専ら生徒の沢田である。

ドラマ版

2002年~2008年まで読売テレビでドラマ化された際は仲間由紀恵が担当。
ちなみにヤンクミというあた名は白金学院の生徒がつけたものだが、第2、第3シリーズでも普通に定着している(なお、幼い頃のあだ名は「組長」だった)。

経歴

白金学院高等学校3年D組担任(第1シリーズ)
2002年4月~2003年3月
山口が高校教師になって初めて受け持つクラス。最終回で世間に素性が知られて危機に陥ったが、猿渡の活躍によって3年D組を卒業まで見届けることが出来た。

白金学院高等学校1年D組担任
2003年4月~?
無事に3年D組の卒業を迎えた後、2003年4月から受け持つことになったクラス。

こやぎ保育園保育士
?~2005年1月
白金学院が廃校になった後に勤めることになった保育園。任侠言葉を子供たちに覚えさせてしまったため解雇された。

黒銀学院高等学校3年D組担任(第2シリーズ)
2005年1月~3月
こやぎ保育園を解雇された後、手違い(強面の先生が来る予定だったが、風でファイルのページがめくれ山口が来ることに)によって担当になったクラス。最終回で3年D組が卒業できるように自身が退職したが、猿渡の気遣いによって3年D組を最後まで見届けることが出来た。

やんばる学院高等学校教員
2005年4月~?
黒銀学院を退職した1ヶ月後に赴任したが、廃校に。

具志堅インターナショナルハイスクール教員
?~2008年4月
やんばる学院が廃校した後に勤めた学校だが、留学生に任侠言葉を覚えさせたため解雇に。

赤銅学院高等学校3年D組担任(第3シリーズ)
2008年4月~2009年3月
猿渡の頼みに答えて赴任した。スペシャルでは無事に卒業式を迎えた。

赤銅学院高等学校3年D組(元2年D組)担任
2009年4月~
赤銅学院3年D組(緒方ら)が卒業した後、新学期に受け持つことになったクラス。

外見

見た目は地味で冴えないが、メガネを外せばかなりの美人という設定が加えられた。
生徒達からすぐに逃げれるようにとジャージを着させられている。ジャージの色は赤色が定着しているが、実は赤ジャージを着ている回はそこまで多くない。

性格

生徒のことはほとんど苗字で読んでいるが、熊井輝夫のみ「クマ」と愛称で読んでいる。
熱血な明るい教師だが、テンションがおかしいほど高く、第1シリーズの沢田や第2シリーズの小田切、矢吹らに「馬鹿」とよく言われる。更に、普通の教師なら止めるであろう喧嘩も素手での喧嘩なら止めるどころか応援するというおかしな人物(ただし、1人を大人数でいじめたり、素手以外の喧嘩なら止める)。
内面も曲がったことが嫌いで、どんな時でも正々堂々と勝負する。しかし、小田切に嘘をつかれて泣いたり、赤銅学院の生徒がバラバラになってどうすれば良いのかわからずに悩んだりするなど、少なからず人間らしい部分も持ち合わせている。更に、不良には怯まないのに何故か幽霊やお化けなどがかなり苦手で、暗い所が苦手。まるで普通の女の子で、赤銅学院らのメンバーにからかわれたこともある。
鍋好きであり、大江戸一家では週一が鍋な模様。本人は料理が全くと言っていいほどできず、沢田の家に行ってグラタンを作った際には焦げていた。
生徒が道から外れた時は厳しく指導し、時には殴ったり暴力を振るうことも(第1シリーズの野田や第2シリーズの武田、日向、第3シリーズの神谷など)。
また、生徒のことについて怒った際には遠くにいても山口の殺気を感じるらしい(第2シリーズ3話の小田切、矢吹や第3シリーズ9話の緒方など)。

身体能力など

見た目にそぐわず、喧嘩がかなり強く、多数人数の男を相手にしても圧倒するほど。そのためよく生徒に「なんでそんなに強いんだよ」と聞かれる。第3シリーズに至っては赤銅学院の3年D組にその秘密を探るべく尾行された。その力を自分でも制御できないのか、軽く叩いたつもりでも相手側はかなり痛がっていることが多く、矢吹からは「お前いつも痛てーんだよ」と言われた。
なお、生徒を助ける際は「私はそいつらの担任の先生だ」と言った後、或いは言いながら眼鏡を外し、二つ結びをほどいた美人に変貌する(例外あり)。たとえ内側から鍵が閉まってようが力ずくで開ける。なお、開け方が徐々に荒々しくなっており、第2シリーズ1話で小田切を助ける際にはドアをスライドしただけだったのに対し、第3シリーズで緒方を助ける際には扉そのものを吹き飛ばしている。更に劇場版で高杉を助ける際にはもっと進化して頑丈な壁が爆発していた。
幼い頃に組長の孫という理由でいじめられており、それに対抗するべく強くなるために祖父と特訓し、喧嘩が強くなった。

素性

大江戸一家の孫ということを知られるとクビになるため学校には隠しているが、第1シリーズでは沢田、第2シリーズでは小田切、矢吹、第3シリーズでは緒方、風間ら主要6人に様々な事情でバレてしまう。しかし、いずれの生徒も心の中にその秘密を止めており、正体を知った後は家に入ることもちょくちょくある。第3シリーズを除いては結果的にその事実が大いに知れ渡る。口を滑らせることが多く、何度も危機に陥っている。



恋愛面について

惚れた男性と完全に結び付けないのは、全シリーズ通しての彼女の不幸のジンクスであり、度々悲恋として自身の恋を終えているものの、その惚れた男性からは終盤において好感を向けられるようになってはいた。

両思い…?

  • 篠原智也…警視庁環六警察署生活安全課の刑事で、第1シリーズにおける意中の相手(名前を知るまでの山口からの呼び名は初めて出会ったバス停の名前から取って、「桜坂下様」)。任侠集団と敵同志のために叶わぬ恋であったが、篠原本人も山口に対して満更でもなく、第1シリーズ終盤で山口の素性を知ったものの、彼女への想いは捨てようとしなかった。


  • 夏目誠一…校医にして、「夏目総合病院」の医師(御曹司)であり、第3シリーズにおける意中の相手(名前を知るまでの山口からの呼び名は手持ちの小説(ロミオとジュリエット)の主人公から取って、「ロミオ様」)。山口に対して常に献身的であり、卒業SPのラストでは生徒たちの卒業を見届けた山口の姿から「素敵な方」と好感を持っているような発言が見られた。

山口が想いを寄せている

  • 九條拓真…桃ヶ丘女学園教師で、第2シリーズにおける意中の相手(名前を知るまでの山口からの呼び名は本人の手持ちのハンカチのブランド名から取って、「バーバリー様」)。第2シリーズ最終話以降は北海道の高校に赴任となってしまう。しかし、山口のことは一人の教師として強い好感を抱いていたのは確かである。


山口へ想いを寄せている

  • 朝倉てつ…大江戸一家若頭代理補佐で、山口の舎弟。肝心の山口からは自分の想いに気づかれていないものの、第1シリーズでは藤山先生、第2シリーズでは白鳥先生、第3シリーズでは鮎川先生といったマドンナ系の美人教師から好感を寄せられるほど、女運に恵まれている。


  • 沢田慎…白金学院高校3年D組のリーダー的存在。生徒達の中で最初に山口の素性を知った唯一の人物であり、次第に山口に好意を抱くようになり、第1シリーズ最終話で篠原達にライバル宣言をした。

  • 柏木豊…警視庁環六警察署生活安全課の刑事。黒いサングラスがトレードマークで、常に篠原と行動を共にしている。山口に惚れ込んでおり、積極的にアプローチをしているが、相手にされず空回りしている。第1シリーズ終盤で山口の素性を知り、任侠集団と敵同志の叶わぬ恋と知るものの、山口の事は諦めていない様子である。

  • 馬場正義…体育教師。第2シリーズで山口に一目惚れし、熱烈なアプローチを繰り返しているが、相手にされずいつも空回り。第3シリーズでは偶然山口と同じ赤銅学院高校に赴任しており、相も変わらず彼女に好意を寄せているものの相手にされず、空回りしている。第2シリーズ終盤で山口の素性を知ったにも関わらず、第3シリーズでは何故かそのことを綺麗さっぱり忘れている。山口が想いを寄せる九條先生や夏目先生のことはいずれも恋敵と見なし、対抗心を燃やしている。

余談

仲間由紀恵のモノマネというと大体、ヤンクミが定番である。
乃木坂46白石麻衣は本人、仲間由紀恵の前でヤンクミの物真似をしてみせた。
ベッキーもヤンクミの物真似を得意としているが、内容はそれほど分かっていないらしくカートゥンKAT-TUNに登場した際、ごくせん3の学校を2と同じと思い込んだり、赤西や亀梨に「学校が変わっている、俺達は黒銀」とヒントをもらっても3の学校を「赤」と間違えたりしていた。
他にもミラクルひかるなどが物真似を披露している。

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ごくせん 沢田慎
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