概要
開盟学園の地理教師。
幼少期を中国で過ごしており、そこで出会った黄老師という老人から様々なゲームを学んでいる。
ただし、黄老師から教わったゲームはルールがいい加減だったり、既存の物のパクリが多かったり、胡散臭さ漂うクソゲーばかりである。
それらのクソゲーを広めようとスケット団の下を訪れてはクソゲーをプレイ(半ば強要で)させている。
あやふやな点が多いことからボッスンやヒメコからはよくツッコミを入れられている。
クソゲーマニアなスイッチとは相性がよく、師父と呼ばれ慕われている。
教師なのに教えるのが下手。(本人も自覚している)
スケット団の協力で三人の部員(桜井優、溝口英樹、犬塚清志)を揃え、デイジーの査察を得た後に「クリエイティブ・ソウル・ゲーム部」(略してクソゲー部)を創設する夢を叶えた。