峯野彩菜
みねのあやな
「ごめ・・・気持ち悪いからトイレ行かせて・・・。」
見殺し先生のメインヒロインの12歳の中学一年生でセミロングヘアの心優しく礼儀正しい美少女。以外に巨乳である。家族は彼女と両親の三人家族。
担任のイケメン教師館山に「自分の姪の名前も「彩菜」っていうんだかわいい名前だよな」と言われ「そうですか・・・」と答えたことからこれまたツインテールの美少女山田輝月らに蜘蛛のおもちゃの付いたヘアバンドを付けられるなどなんともショボイいじめを受ける。
そして館山が注意するといじめはさらにエスカレートし彩菜は輝月らに制服のスカートを捲られ白くて可愛いパンツパンティを剥ぎ取られて両足を大きく開かれ
「無修正彩菜12歳デビュー」
股間と
膣と
肛門をクラスの男子らに見せ付けられるという行為を受けてしまう。彩菜の生女性器と肛門を見た男子と女子の反応は
「うわ、やっべー。」
「うわぁ」
「アハハハキャーッ」
「やだー!」
「グロー」
「スゴーイ。」
との感想であった。彩菜のパンツは輝月に窓の外に捨てられるが、男子らに拾われてクンカクンカされる前に急いで彩菜が取り戻して穿いた。因みにこのシーンの時彩菜のパンツの肛門部分が茶色く汚れて滲みている為、彩菜は朝ウンコをした後、尻の穴を拭いてなかったようである。
この事を館山が咎めた結果逆恨みで母親を巻き込まれた輝月らがさらに怒り、ある日フードファイトと称して彩菜は給食で出たヨーグルトを大量に食わされてしまう。お腹を壊した彩菜は排便前の臭いオナラを
「ブゥゥゥッ」
「ブーッ」
としてしまいクラスメイトにオナラの臭いを嗅がれ
「うわ。クサ」
と言われてしまう。彩菜はトイレで排便しようとするも輝月に転ばされた拍子に再び
「ブッ」
と放屁し我慢の限界を迎えて「ブバッ」
「ブリュリュブバババ」
「ブババッブバッ」
という音と共に
パンツの隙間から
おもらしし
クラスメイトに漏らしたウンチを見られてしまいさらに男子らに
「うわー、峯野がクソ漏らしたー」
「くっせえええ」
「オエエエッ」
「きたねェェ」
と言われてしまう。その時にノイローゼになっていた館山にも「幼稚園児でもクソ漏らさないぞ」と完全に見捨てられた結果絶望し、クラスで首を吊り揺れていた。改心した館山がクラスに駆け付けたが後の消息は不明。