概要
※ただし、どれも推測である。
CV:伊東みやこ
奥州は陸奥の百刑場に住む仙人にして、完成形変体刀十二本の1つである誠刀「銓(はかり)」の所有者。四季崎記紀の友人であり、彼から直接変体刀を渡された人物。
対峙した相手が苦手意識を抱いている人物の姿や性格を取るらしく、七花には敦賀迷彩・凍空こなゆき・鑢七実・汽口慚愧を足した様な姿に見えていた。また性格はとがめが苦手としているとある人物に似ており、人を食った様な言動を取っていた。
ちなみに飛騨鷹比等の前に現れた際は飛騨鷹比等の姿と性格を取って彼の前に現れた。