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性別違和

せいべついわ

生物学的性別と性自認との間に落差を感じ、そのために感じる苦痛、悩み、不安などを指す心理学的用語

ざっくり書くと、2014年までの「性同一性障害」の事。

1987年(昭和62年)に米国精神医学会作成した診断基準を始めて日本語訳した再に生じた「Disorder=障害」に対する誤解と偏見を緩和する名称。
2014年になっても「まだやってたのか~」とか言っちゃダメ。
※性別違和に限らず、「Disorder=障害」から「Translators,Traitors(翻訳者は反逆者)」ということわざを学んだ方が良い。

性別違和の該当者やその親族の前では「性別違和症候群」「性別違和を持つ人」と呼ぶほうがいいかもしれない。
が、「別に性同一性障害でもいいから話を進めてくれ」という個人もいれば、「嫌よ障害者なんて!本当に精神障害みたいじゃない!!」という個人まで、色々ある。
細分化された名称もあるが、面倒なので覚えたくない。

「性別違和」という言葉自体は2008年頃の当事者達のHPでは使われていたが、2010年頃に「性同一性障害」で統一の動きがみられた。
精神医学にのみならず、2010年頃の社会学、心理学、政治学において「人における性自認の重要性」として、ジェンダーロールおよびトランスジェンダー(旧:性同一性障害者)がたびたび注目され、身近に感じてもらう為に「全ての人が自分の性自認を再認識するシンボル的存在」として「トランスジェンダー=性自認」とも訴えられていた。

今後も名称は変更されると予測され、GIDもGDになるかもしれないので、トランスジェンダーが性別違和も異性装もその辺の人たちをまるっとまとめたカタカナ日本語になる事が、理解を易しくするかもしれない。

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