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  • A new legendg from old hero

    重なるストーリー

    久々の投稿。毎度毎度深夜に投稿してすいません。特撮ガガガネタを突っ込みたいけど上手くいかず…、ライダーの新小説を思いついてしまったので、更新がまたまた遅くなります。すいません。
  • TFV30周年記念企画

    TFV第37話より「勝利の後に」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!今年で、放送から30年を迎えました。それを記念して、当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画実施中。果たして、最後まで完走できるのか…?! 今回は、要塞破壊後のサイバトロン陣営での話です。恐竜戦隊のその後を考えると、こんなやり取りがあったのかなと色々考えてみました。 TFジェネレーションデラックス掲載の金田氏のインタビューに、TFVのテーマとして「タイトルのビクトリー、つまり勝利という言葉が示しているのは、敵を倒すことだけなのだろうか?」とありますが、そのテーマの集大成が漫画版であり、アニメ版ではメンバー同士でかばい合う恐竜戦隊を総司令官が見逃したり(漫画版でも展開は違えど見逃すエピソードはありますが)、デストロン敗北後の恐竜戦隊のエピソードで描かれたのかなと思っています。その要素を今回の小説で書いてみました。 その恐竜戦隊ですが、コメディキャラとして描かれてはいますがジャンの両親の仇でもあります。それについてはストーリーの中で触れられることはありませんでしたので、私の中では誰も知らない事実としてとらえています。むしろ、そうであってほしい…。もし分かってしまったらと思うと鬱展開になるのではとも思いましたが、その話をざっと組み立ててみたところ、私の中でのジャンは光属性なので最終的にはバッドエンドにはなりませんでした。うん、大丈夫。ジャンなら、きっとバッドエンドにはならないから……。 アニメ版では、総司令官と大帝様の幼馴染み設定はなくなったとは思いつつも、もしその設定が生きているとしたら色々重すぎる…。この小説シリーズではアニメ版の世界観ではありつつも幼馴染み設定ありとしているので、それについても触れてみました。 第37話「激突!要塞VSビクトリー合体」の放送は、1989年12月12日でした(関東地区)。この第37話は総集編を除けば事実上の最終回なので、書きたい話が特に多いです。
    13,804文字pixiv小説作品
  • A new legendg from old hero

    クロニクル 5〜10+本編

    クロニクル編その2。 R/Bのまとめ。何でアサヒちゃんをスタートから出さなかったのかが不思議だぁ。スケジュールなら許すけどね。 まとめよりほんへの方が長いのは気にするな
  • TFV35周年記念企画「Road to peace」

    第20話・最終回「平和への道」

     図らずも過去のセイバートロン星を訪れたことで、歴史が改変されてしまった事実を目の当たりにしたレオザック達。要塞へ帰還した彼らを待っていたのは、本来の歴史ではいなかったはずの相手であった――  このシリーズは、TFV30周年記念企画でアップした作品(現在、マイピク限定で公開中の「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『スターセイバーとデスザラスは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)」というオリジナル設定の世界観)から派生し、TFV第30話より「新たなる強敵」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11823644(アニメ第30話「逆転!必殺のビクトリー合体」)の時間軸から分岐するシリーズで、TFV35周年記念企画としてアップすることにしました。 ※上記のシリーズを未読でも、差し支えはない内容です。  当時の放送日に合わせての更新を予定していましたが、何とか完結することができました。  やっと、やっと終わった……っ!! 自分史上、最長編になりました。これ本当に終わるのだろうかと不安にもなりましたが、とうとう終わりました!!  長編も楽しいですね! 長編ならではの楽しさを体験できて、いい経験になりました。  ……が、これだけ書いても、あくまでこのシリーズはこのオリジナルの世界観でのIFルートであり、本編はTFV30周年記念企画から進んでいないという事実……。  前回の記念企画では、総司令官と大帝様の幼なじみ設定ありの視点から見るとバッドエンドだったので、その反動でハッピーエンドが書きたくなりまして、だいぶ前にメモしていた今シリーズのネタを元に今年のTFV35周年に合わせて書いてみました。  ちなみに、タイムスリップが起こらなかった場合の彼らの本来の結末は下記の通りです。(全て、TFV30周年記念企画でアップしたもの)  スターセイバー、デスザラス:TFV第38話より「意志を継ぐ者」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16629877  ブラッカー:TFV第38話より「巣立ちの時」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16629475  ラスター、ブレイバー、ウィングウェーバー:TFV第37話より「勝利の後に」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12070176  ブレストフォース:TFV第38話より「生きてこそ」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12099425  恐竜戦隊:TFV第38話より「裏切りの理由」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16629661  これにて、TFV35周年記念企画は終了となります。これまでお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。 「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『デスザラス大帝とスターセイバーは幼なじみ』の設定がもしもアニメ版にもあったなら」(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)というオリジナル設定の世界観で書いてきましたが、今回も個人的にとても楽しかったです。もしまたネタが浮かべば、アップしていきたいと思います。  この世界観でまだ書けていない部分(戦争前の時代~アニメ開始前まで)がまだまだあるのですが、何だか風呂敷を広げすぎた感が否めず、これいつ終わるの? というレベル。いつか、これらを形にできたらいいなと思っています。――と、30周年記念企画のラストのキャプションに書きましたが、IFルートではありますが35周年記念として一部を書くことができました。  このペースだと残りの部分はいつ完成するのかまったくの謎ですが、気長にやっていきたいと思います。
    15,241文字pixiv小説作品
  • TFV30周年記念企画

    TFV第38話より「裏切りの理由」

    祝!トランスフォーマーV 30周年!!……ということで、2019年にそれを記念して当時の本放送日に合わせてその回にちなんだ(オリジナル設定あり個人的趣味全開の)小説をアップしていこう!企画を実施しておりましたが、最終回を目前にしながら諸事情により更新できずにいました。 2年遅れではありますが、続きをアップしました。今回も事実上の最終回である第37話の後日談ということで、その後の恐竜戦隊の話です。戦いの後、地球にて土木建設工事の作業員になったゴウリュウ達のもとに、ある日スターセイバーが訪れる。その理由とは―― 要塞の弱点を教えてくれたこともあって、総司令官が彼らの減刑を求めたのかなと思いつつ書いてみました。戦いの後も、こんな交流が続いていたらいいな……。総司令官のことだから、その後の彼らを気に掛けているんじゃないのかなと妄想中です。 大帝様に裏切られた恐竜戦隊ですが、結局のところ理由は不明のままなんですよね…。どうしてあの流れになったのかを、あれこれと考えてみました。 今回の話はこれまで書いてきた話とリンクする部分が多いのですが(※詳細は、本文1ページ目の注意書きをご覧ください)、未読でも差し支えはありません。今回の話は、彼らが裏切られた理由について(ネタが浮かんだらまた書くかもしれませんが)これまで書いてきたそれ関係のまとめになります。 第38話「サイバトロンは永遠に」の放送は、1989年12月19日でした(関東地区)。この回にて6回目の総集編となり、関東地区で放送された最後の回になります。そのためなのか、配信ではこの第38話を最終話としているようですが、この後も第44話まで総集編が続きます。アニメ版とも漫画版とも違った世界が展開されたりするので、気になる方はぜひDVDでご覧ください!(繰り返し宣伝) 総集編の回はタイトル名にちなんだ話をアップしようということでしたが、デストロンの話も書きたかったので今回も例外ということで…。 さて、予定では残すところあと1話となりました。次回で、TFV30周年記念企画の最終回&オリジナル設定で書いているTFVシリーズの最終話…の予定となります。「アニメ版のトランスフォーマーVをもとに、漫画版にあった『デスザラス大帝とスターセイバーは幼馴染み』の設定がもしもアニメ版にもあったなら」(初代とのクロスオーバー、部分的にG1シリーズやアメコミ設定あり)というオリジナル設定の世界観で書いてきましたが、幼馴染み設定ありとすればアニメ版は結局分かり合えないままのバッドエンドなんですよね…。自分で書いておきながら、せつなすぎて泣けてきます。
    15,138文字pixiv小説作品

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