概要
ネプチューンマンとマンモスマンのタッグ。元々はヘル・イクスパンションズだったネプチューンマンとセイウチンが、ウォーズマンとマンモスマンのチームヘルズベアーズとの戦闘で、正気を取り戻したセイウチンがウォーズマンに負けた直後、マンモスマンの裏切りによって誕生したタッグチーム。
ツープラトン
- 地獄の氷結落とし
ネプチューンマンが相手の腹部にチョッキの針を刺しながらマンモスマンがそれを抱え上げ、さらにはビックタスクを背面に刺すことで逃れることのないフロント・スープレックスで投げ落とす技。
世界五大厄のシックス・ディザスターで富士山周辺の時間が逆光したことによりアポロンウィンドウが封印される前となり、マグネットパワーが可能となるネプチューンマンと、その力を持たないマンモスマンが磁鉄鉱が含まれる富士山の火山石を食べる事で使用可能になる。
それをライトニングにかましたがマンモスマンの裏切りによって技は失敗となる…。