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概要編集

1942年、ビクターから小唄勝太郎の歌唱で発売。(名前から誤解するかもしれないが女性歌手である。)

出征する夫を見送る妻の心情を描写した歌詞と哀愁を誘う歌声が多くの女性の心を掴み好評となった。

1964年には、歌詞を佐伯孝夫が書き直し三沢あけみの歌で再発売されてヒットしている。

A面明日はお立ちか
作詞佐伯孝夫
作曲佐々木 俊一
歌唱小唄勝太郎
B面昭南島ぶし
作詞東辰三
作曲東辰三
歌唱一色皓一郎、市丸
発売ビクターレコード

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軍歌 戦時歌謡 歌謡曲 流行歌 懐メロ

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