概要
1942年、ビクターから小唄勝太郎の歌唱で発売。(名前から誤解するかもしれないが女性歌手である。)
出征する夫を見送る妻の心情を描写した歌詞と哀愁を誘う歌声が多くの女性の心を掴み好評となった。
1964年には、歌詞を佐伯孝夫が書き直し三沢あけみの歌で再発売されてヒットしている。
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