昭和15年10月発表。作詞作曲ともに東辰三(あずまたつぞう)
歌詞中に出てくる「赤蜻蛉」とは当時の海軍の練習機である九三式中間練習機や陸軍の九五式一型練習機のことで、日本軍航空部隊練習機は橙色で塗られており、それが「赤トンボ」に見えることから。
タイトルにも含まれる荒鷲は当時の航空隊の搭乗員のことを表す。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
あらわしのうた
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。