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月桂冠

げっけいかん

装飾品名及び企業名。
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曖昧さ回避

  1. ベイリーフ状に編みこんで装飾などに使ったもの。
  2. 京都市伏見の日本酒醸造企業


1.の概要

起源としては、ギリシャの神々が頭にしていたものとされアポロン神の象徴ともされた。
古代ギリシャ世界ではオリンピア祭での優勝者に与えられるものであった。

その後、ローマ時代に入ると政治家などが被ることもあるようになったことからしだいに権力者が被るものというイメージが付くようようにもなったが、依然としてこの時点では月桂冠は運動選手の象徴であった。

その後、ローマのオクタビアヌス→アウグストゥスが単独のローマ皇帝という存在になった。
彼はアポロン神を自分のイメージにしていたために、アポロンの象徴である月桂冠をかぶり公の場に登場するようにした。

もうひとつ月桂冠を選んだ理由としてはローマ人は君主)を嫌うので王冠を被るという行為は非常に危険であった。カエサルは王冠をかぶろうとして殺害されたといわれるぐらい危険なことであった。

なのでアウグストゥスは王冠の代わりとして自分を表すものとして月桂冠を持ちだし被るようになった。こうして月桂冠は帝政ローマ初期から中期までのローマ皇帝の象徴となった。

2.の概要

去年のリメイクw


1637年創業。
1.の月桂冠は1905年からブランドに使用。
現在でも清酒を中心として経営を行う企業であり、日本でも数少ない「エノキアン協会」加盟企業の1つである。
平成元年からアメリカに進出し、「Gekkeikan」が清酒の代名詞だった時代(現在は“Sake”で通じる)もあった。

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