概要
主に東方のキャラがドラえもんの作者風に描かれていることが多い。
また、ドラえもんがネズミ嫌いなため、わざとナズーリンと一緒に書かれることも多い。→ナズドラ
最近では、二ッ岩マミゾウが登場したため、彼女の活躍も期待される。(ドラえもん「僕はタヌキじゃないっ!!」)
ネタが多い東方夢時空のエンディングでは岡崎夢美が博麗靈夢にドラえもんと呼ばれていた。
余談
pixiv上にはスネ夫をはじめとするドラえもん側のキャラクターが東方キャラの衣装を着る絵が存在している。
これらのきっかけのひとつは「スネ夫が自慢話をするときに流れている曲」の東方風アレンジを基にした『東方臑茶魔』というフリーゲームが公開されたことである。