「『勝家殿は秀吉に負ける』・・・思っていませんか?分かっています秀吉が織田家を乗っ取るつももりなら先ほどの拙者のような微温い考えでは勝つのは難しいでしょうそれでも拙者は昔 確かに信長様と皆が見た・・・夢の続きをできるだけ同じ形で見たい!! 甘いと言われようが拙者の命はそのためだけにあるのです!!」
CV:大川透
概要
織田家に古くから仕える筆頭家老。こちらでもお市バカぶりは変わらず、秀吉共々浅井家輿入れの時には玉手箱を開けたかの如く老衰していた。
年が近い森可成とは仲が良く、彼が戦死したことを言伝に聞いた時には涙していた。