史実においては沖田総司を参照
「守るべきものが何なのか。ならば残り少ないこの命、その守るべきものにこそ捧げる!」
CV:梶裕貴
プロフィール
「6の力」電光石火のスピードストライカーの能力保有者。
新撰組一番隊隊長の天才剣士。肺結核を患い、新撰組の屯所で病床に臥していたところ、近藤勇に成りすましたザナークと出会い、彼の能力によって病を感じなくさせ、坂本龍馬を討つためザナーク・ドメインの一員となる。
しかしチーム雷門とのサッカーバトルの勝負で敗北を喫し、ザナークに元の状態に戻されて見捨てられてしまう。
その後チーム雷門に自らの命が限界だということを打ち明け、「命が尽きる前に坂本を討つ」と決意。
大政奉還を賭けた二条城での雷門イレブンとザナーク・ドメインの試合では再びザナークの一員となってプレーをしていたが、病の疲れで前半終了にザナークに見限られ交代させられてしまう。
後半では剣城の言葉やプレーに共感して思いを改め、ミキシマックスで彼に能力を与えた。
特徴
濃紫の長髪を一つに纏めており、瞳の色は薄紫。褐色の肌の美青年。