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概要

小野不由美の小説『十二国記』シリーズの登場人物。描写されている原作作品は『白銀の墟_玄の月』。戴国の人物。

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  • ひとつだけをあなたに

    TwitterでLatte様よりお声がけがあった驍李バレンタイン2022の企画で書きました。私の中ですっかり李斎=もらう側になってしまっています。
  • 李斎の髪の話

    李斎の髪にまつわる軽い話です。泓宏好きです。 捏造注意 李斎の髪が長いのが不思議です。十二国記世界で女性は髪を長く伸ばすものなのかもしれませんが、束ねることもせずそのままにしているのは武人には邪魔なのではと思います。キャラデザの関係でしょうか。 その答えにはなっていない話です。
  • キセキ

    恋ごころ

    驍李SS第4弾。 泓宏→李斎ですが、鈍感さんな李斎は麾下の気持ちに気付いてないだろうなー、と思います。 でも驍宗さまは手強いライバルの存在を以前から知っていて、さりげなく気にしているはず。 李斎さまの番犬2号・泓宏くんですが、いつか報われるお話も書きたいなとは思っています。
  • 〈十二国記 二次〉

    夜雪想歌 12

    またしても過去捏造が半端ないでーす!!すみませぇん!!!(伏礼) 【追記】しばらく創作する時間をとれないため、更新期間が空いてしまうと思います。申し訳ありません。
  • 十二国記二次 詩人の花唄

    213 小説の天女

    白銀後番外編。李斎は芝居を見ました。映画見たあとファミレス行く感じ?
  • 陽炎の時

    なんとはなしの泓→李です。いつも李斎の背中を見守る泓宏が好きだ。獅子のように剣を振るう李斎がみたいなぁ。
  • 宿命の風に乗れ

    泓宏がどの様にして李斎の麾下となったのか想像話。 光祐もちょこっと出てきます!  ※李斎/泓宏/光祐の経歴・家族・軍の仕組みなど捏造しております。 ※こんな承州師時代があったらなぁという想像です。 李斎・泓宏・光祐の話がもっと読みたい!! ------ 話の終盤で光祐が笑いを耐えていたのは全てを知っていたからです。
    10,258文字pixiv小説作品
  • 性急に結果を出したい勘違い驍宗様の話

    婚儀の夜を静かに迎えられなかった李斎麾下と友尚のお話

    性急に結果を出したい驍宗様のお話シリーズですが、嬉しい事に、くもながり様という台湾の方から翻訳をしたいとご要望を頂きました。 あちらでも十二国記は人気があったらしく、私としても光栄なお話ですので是非にとお願いいたしまして、現在、台湾華語で翻訳したバージョンが、くもながり様の尽力によりUPされています。 日本の方がご覧になって誤解があっては、と思ったものでひとまず注意書きでした。 くもながり様!お疲れさまでした! ありがとうございます! これだけでは何ですので、以下、本当にちょっとした小話です。 本編でなくてすみません。(本編とは) 本日執筆予定がなかったので急遽2時間で書いた(笑)驍李の結婚式当日夜の李斎麾下たちのお話です。 そのうち泓宏→李も書きたいー 
  • 無防備な純愛

    驍李SS。 自分に向けられる好意にはなかなか無自覚な李斎さんと、それにやきもきする驍宗さまです。
  • 冬枯れの朝

    驕王の治世、承州師時代の李斎と泓宏のお話。
  • 〈十二国記 二次〉

    夜雪想歌 10

    やっと10話。あともう少しお付き合いくださいませ…。泰麒の一人称ですが、白銀ではずっと「私」だったけど、個人的な感情が現れる時は「僕」になるといいな、と思っています。
  • 薄明の空 風の果て

    薄明の空 風の果て ──白圭宮編・前編

    薄明、のその後のお話です。 笑って読んでいただければ。 このお話の設定、気に入ってくださった方が多くて嬉しい限りで 結構色々その後の妄想を語ってくださる方もいらっしゃったので ぜひみなさん年下驍宗様と李斎を書いてください。描いてください。 本編とかなり乖離してきてはいるのですが、IFという事でご了承ください。 作中、驍宗様が李斎と泰麒に買ってきた饅頭は菜包、という台湾のお饅頭を参考にしています。
    21,801文字pixiv小説作品
  • 十二国記SS集

    十二国記SS集 4 【大射・不帰・帰郷】

    「大射」「不帰」「帰郷」のSS3本です。 大射…驕王の時代、王の思いつきで大射の射手をすることになった英章と臥信のお話。丕緒の鳥を読んだら、陶鵲を射る臥英がめちゃくちゃ見たくなったので欲望に忠実に書きました。 不帰…基寮が英章から文州師将軍就任を伝えられた夜、そして息を引き取るまでのお話。不諱ではありませんが、意味はほぼ同じです。むしろこちらの方が意味が一つしかない。基寮が回生に名前を与えたことに罪悪感を持っていたとしたら、と思って書いた話です。死、そのものなので、重さしかありません。基→英。 2020.7.6. 追記 この前小耳に挟んだことですが、人は不安なとき「何かしている」と思うことで自分を落ち着けるんだそうです。コロナ流行時は自粛・自重が叫ばれ「何もしないこと」が尊ばれました。しかし、「何もしない」では不安が解消されない。だから買い占めや徹底的な消毒など「何か行動する」ことで安心するんだそうです。それと同じで、基寮も休むことが肝要だと解っていても、動かずにいられなかったのではないでしょうか。不安だったから……。読んでくださった方とお話していて、そう思いました。 帰郷…白銀後、久しぶりに承州州都・永霜に向かう李斎の話。霜元は出ていないけれど、霜李だと言い張る。いつでも前を向いて進んでゆく李斎様は、陽子と比肩する男前な女性だと思います。
  • 十二国記 二次創作

    雨のあと

    夏の光の続き。1Pは驍李、2Pは泓宏と。 もう少し間隔を狭めて書ければと思います。f(^_^; お読み下さりまして、ありがとうございます。
  • 千夜一夜

    千夜二夜

    千夜一夜、のまさかの続きでございます…… マイピク公開にしてたんですが、まあいいかなーと全体公開にいたしました。 千夜一夜はあれで終わるはずだったのですが、二十三様にですね、 こちらの1ページ目となる泓宏と光佑の話を書いていただいてしまいまして! これは私も続けねばと驍宗様と李斎の再会シーンを書いた次第です。 凄い短いんですが… 李斎と再会した時の驍宗様の様子は、白銀で驍宗様に再会した時の李斎と同じです。 でもって、この後の話も(多分書きはしませんが)頭の中には薄くありました。 この後驍宗様は千年片思いしてたわけなので、これ以上ないくらい盛り上がってるんですけども 李斎はその意識がゼロなのでギャップがすさまじい事に。 千年の間に霜元とか英章とか臥信とか正頼がそれぞれ李斎に手紙を残してて それぞれに 「驍宗様が超絶待ってるから目が覚めたら労わってあげるように」 「李斎の衣を一枚驍宗様が持って行ったようだけどその点については触れないように」 「瑞州府で時々泣いてるらしいから起きたら慰めるように」 とか色々好き勝手書かれてて頭を抱えるみたいな…… でもそこまで書いたら完全にギャグなのでここまでです。 ていうか多分戻ってきた李斎はまず泰麒の世話をめちゃめちゃしたがる気がします。 でもって花影(一時下野してまた戻ってきてた)と再会してきゃーきゃー抱き合って喜んで 驍宗様が「私と再会した時より盛り上がってる……」って 少しへこんでて泰麒に慰められたりとか。治世は持ち直します。もちろん。 あと橙光山の麓に李の花を供えだしたのは泓宏と光佑の犯行でして あとで李斎にめっちゃ怒られます。 ってやっぱり完全にギャグにしかなりませんごめんなさい。 そして二十三様、ありがとうございました(笑)! いつものことですが、もう我々野合するしか。
  • 一途な恋

    驍李SSですが、驍宗さまは出てきません。 白銀後2年くらいの想定です。
  • 〈十二国記 二次〉

    夜雪想歌 3

    3話upです。 泓宏と李斎の二人の関係がなんか好きです。
  • 朱き焔

    驍李SS。 言葉にはしませんが泓宏くんにちょっと妬いてしまっている驍宗さまです。 本当は麻花兒でポッキーゲーム的なこともさせたかったんですが、その前に驍宗さまが李斎さんにチュウしてしまったので諦めましたwww
  • 心の瞳

    驍李SS。 春節の三人です。 常世の風習とか暖房とかは想像ですので、温かい目でみていただけるとありがたいです。

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