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白色矮星

はくしょくわいせい

超新星爆発を起こすほど質量の大きくない恒星が核融合反応を終えた最後の姿。

注意:白色彗星ではありません。

概要

太陽質量の3倍以下程度の恒星が赤色巨星に進化した後、表層のガスが散って残された中心核の姿。主に水素核融合反応の結果生じたヘリウム炭素酸素などで構成される。
中性子星ほどではないが非常に強く圧縮されており、地球程度の容積に太陽の質量が詰め込まれていると例えられる。
例として、地球から最も近い白色矮星であるシリウスBの平均密度は5×10の4乗g/1立方cm、のおよそ13万倍、のおよそ16,000倍にまで達するとされる。
すでに核融合反応は発生しておらず、時間の経過とともに冷えて暗くなっていくだけの存在である。

関連タグ

恒星 超新星爆発 中性子星 ブラックホール

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