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超新星爆発

ちょうしんせいばくはつ

恒星の最期の大爆発
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突然はなはだしく明るいが見られる現象は、明るさで区別して新星ないし超新星と呼ぶ。
その超新星で実際に起きている現象が超新星爆発で、太陽の4~8倍以上(諸説有り)の重量を持つ巨大恒星が一生の終わりに起こす甚だしい爆発である。つまり、超星という名に反して起きていることは星のである。
英名は「スーパーノヴァSupernova)」。

超新星爆発後の星の変化(太陽の重量を基準として)

4~8倍程度

爆発後には何も残らない。

8~20倍程度

爆発後には中性子星が残る。

20倍以上

爆発後にはブラックホールが残る。
特に重量級の恒星はより激しい極超新星爆発に至ることがある

新しい元素の生成

超新星爆発の中では超高温による核融合反応で、普通の核融合反応では生成されないはずの以上の質量を持つ重元素(ウラン等)を生成する。
その生成された元素が宇宙のどこかで新しい惑星生物を形成するといわれている。

周囲の星の影響

超新星爆発が発生すると、強烈なガンマ線が周囲に一斉に放たれる。このガンマ線の威力は凄まじく、超新星爆発を起こした恒星から半径5光年以内の惑星に住む生命体は絶滅し、25光年以内の惑星に住む生命体は半数が死に、50光年以内の惑星に住む生命体は壊滅的な打撃を受けるとされる。
極超新星爆発ならそれより遥かに広範囲にガンマ線が届き、更にガンマ線バーストが発生するため周囲の星の生物の影響は甚大である。

関連項目

超新星 宇宙 天文 爆発 恒星

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