ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

「おまえの脚削って山獲んのがオレの役目だ!!」

「・・・・・・少し 興味出てきました」


腐ペダもしくは腐向けタグを忘れずに。

以下、記事内容にネタバレを含みます。


概要編集

漫画『弱虫ペダル』の真波山岳×手嶋純太BLカップリング。

当カップリングが爆発的に増えた原因である本編が二年目インターハイの出来事であるため、情報は(小野田坂道が)二年生時のものに準じる。


真波は箱根学園の二年生、手嶋は総北高校の三年生であり、共に自転車競技部のクライマー。

泉田の策略により総北が小野田を失ったために、昨年度インターハイ準優勝者と、才能もセンスもない「凡人」クライマーが1日目山岳リザルトを賭け日光いろは坂にて一騎打ちをすることとなる。

そもそも当初真波は手嶋の名前を覚えてもおらず、会話をしても手嶋が話してる途中で他の選手を抜くために無視して走り出すなど、実際興味がなかったとしっかり本人に伝えている

何度離されても食らいつき、トップ争いを諦めず努力を続ける手嶋に真波は僅かに心証を変化させた。





そしてリザルトラインまで残すところ400mの大一番。

トラブルにより脚の止まった真波は、手嶋の「自転車が好き」という偽りのない想いと行動に衝撃を受け、感謝と深い敬意を抱くのであった。


「全身全霊で走ります!!」

「かかってこいよ真波!!」


関連タグ編集

弱虫ペダル 真波山岳 手嶋純太

腐向け 腐ペダ

関連記事

親記事

腐ペダ ふぺだ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 6350468

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました