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概要

※本項では書籍版・WEB版のネタバレも含みます


転生したら剣でした作中に登場する最強クラスの武器で、最高ランクの鍛冶師「神級鍛冶師」だけが作り出せる超絶兵器

舞台となる世界に26本だけ存在する事を神に許され、作成の準備だけでも最低10年はかかると噂されている。とてつもない力をもたらすが、中には戦闘能力を持たない神剣も存在する。

滅多に破壊される事はないが、神剣同士の戦闘による破損、または神級鍛冶師や神によって破壊される事がある。


その強力さ故に全ての神剣には何らかの代償と制限が設けられている。


神剣に選ばれた者は、神の使者から指令を受ける事もあるらしいが、余程緊急性の高い案件でもなければ断っても構わないらしい。


神級鍛冶師

鍛冶師のなかでも最高位で神剣を作る事が唯一許されている存在。

鍛冶師、上級鍛冶師、魔法鍛冶師、神級鍛冶師というランク付けで、当初は歴史上5人しか確認されていないとされていたが、実際は下記の通り5人以上存在している。

専用のスキルを保有し、神剣以外にも神級鍛冶師が製作した高性能な武具が本編に登場する事がある。


一覧

  • アリステア

フラン達が最初に出会った神級鍛冶師。獣人国に滞在しており、王の命令も聞かず自由に仕事をしていたが、重大な損傷を負った師匠を修復する為協力。師匠の複雑怪奇と言える内部を解析した事でその正体のヒントを掴む切っ掛けとなる。


スピンオフの『転生したら剣でした Another Wish』では平行世界のアリステアが登場。こちらは歴史学者として活動している。


  • ウルマー

世界で最初に啓示を受けて神剣を作った人物。

始まりの神剣の製作者で、作り出した神剣は全て汎用性が高い。


  • ディオニス

ウルマーの弟。かつては相鎚であったが、神に認められた兄への嫉妬心から技術を盗み見て自力で神級鍛冶師に至った天才。

ただし兄を越える為非常に強力な反面代償も危険な神剣を多く作り、中には作る過程でもいわくのある等、どこか人間の欲や汚い部分を反映している剣が多い。


  • エルメラ

アリステアがフラン達に名前を教えた神級鍛冶師。

師匠の製作に関わっている事が示唆されている。


  • ファーゴ

名前だけ判明している神級鍛冶師。

少なくとも命を代償とする神剣は作っていない。


  • クルセルカ

名前だけ判明している神級鍛冶師。


  • フォルカン

名前だけ判明している神級鍛冶師。


  • ゼックス

歴史の表舞台にも名前が出てこない神級鍛冶師。

実は神剣を生み出した事が無い


一覧

  • 煌炎剣イグニス

製作者:ウルマー

作中最初に名前が出た神剣。当初は炎剣と表記されていたが後の描写から炎剣の表記も正しいと思われる。名前の通り炎を操り、使い手に火炎魔術付与、神炎付与をもたらし、神属性の付与で耐性を無視し近接、遠距離、物理、魔術の全てで活躍できる万能の能力を持っている。

後述のガイア等四属性の神剣も同様の万能性と代償を有している。


  • 始神剣アルファ

製作者:ウルマー

始まりの神剣。最初に生み出された神剣で、装備者に「半神化」スキルを与え、「全ステータス10倍」「全てを見抜く目や耳に神の如き肉体」「全スキルレベル最大化」と凄まじい強化をもたらし半神化は半日以上持続可能という出鱈目。使い手を選定する専用の道具が存在している。

その代償として神剣開放中は経験値が入らずレベルが時間経過で低下し、長く使う程使い手のレベルダウンによって神剣開放の反動に耐えきれず、戦闘終了後に死亡するリスクがある。


  • 狂神剣ベルセルク

製作者:ディオニス

アルファと同様の強化を与えるがその強化率はアルファを上回る漆黒の神剣。ただし使い手は必ず暴走し絶対に死ぬ……とされているが隠された秘密がある。

こちらも効果は半日以上持続で、過去には使い手が暴走した際に自国の都市を破壊した事もあるらしい。

本編で初めて使用された際、単なる強化では説明のつかない力を生命力を対価に発動している。


  • 戦騎剣チャリオット

製作者:フォルカン

指揮杖型の神剣。様々な形やサイズのゴーレムを生み出し操り、飛行能力や光線能力を有している。15センチほどの小型ゴーレムを千体呼び出し、一斉砲撃によって百の船団を一瞬で焼き払ったという逸話がある。

現在までに判明している神剣の中でもある意味異端で、真の力を解放すると物語のジャンルが変わってしまう。


  • 魔王剣ディアボロス

製作者:ディオニス

聖女を生け贄に作り出された神剣。悪魔を使役できる。作中に登場するフィリアース王国の神剣で、小さな王国が生き残れているのはこの剣の存在があるから。その加護により王族は限定的だが悪魔の力を使える。

その正体は悪魔を生み出す人工子宮

漆黒の球体が使い手と融合し、球体から上半身が生えた姿で生きる事になる。

性質上既に子宮を持つ人間、つまり女性では扱えないので、男性しか使えない神剣。


  • 探神剣エクスプローラー

製作者:エルメラ

モノクルの形をした神剣。強力な探知・察知スキルを授け、大陸中の全ての情報を把握できるとも言われているが詳細不明。


  • 大地剣ガイア

製作者:ウルマー

強力な大地魔術を付与する神剣。最初に鑑定した時は地剣・ガイアと表記されており、この状態は真の姿ではなかった。

神剣の真の力と姿を開放するエクストラスキル「神剣開放」により攻城槌と大剣を混ぜ合わせて装飾過剰にしたような真の姿を現す。

この状態で放つ攻撃は、出力5割程度で30メートル四方深さ20メートル以上はある大地を一瞬で圧縮できる。


  • 獄門剣ヘル

製作者:フォルカン

詳細不明の神剣。500年前に一度だけ使われたとされ、その場所は現在も一切の生物が棲めない不毛の地となっている。

幾種もの毒を操る力があるとされ、それ以外にも悪魔を使い手に降ろしてその力を行使でき、地獄に由来する力を操る神剣である事が示唆されていた。

黒曜石のナイフを巨大化させた様な形状。

神剣開放時すると、巨大な石の盾の様な扉として顕現。悪魔や猛毒の使い魔の召喚、空間操作による逃走無効、強力な毒による腐食、反射能力等、想像を絶するレベルで多彩で殺傷力が高い。

代償は使う程体と精神が悪魔に変貌してしまい、嫉妬の悪魔や憤怒の悪魔等、凶悪な悪魔に侵食された上に、大罪に因んだ凶悪スキルを獲得し、それを振りかざす脅威となってしまう。


  • 暴竜剣リンドヴルム

製作者:ファーゴ

とある人物が所持する神剣だがまだ真の力を引き出せていない。

真の力を出せれば城を叩き潰せるサイズの巨竜を召喚可能……なのだが神剣開放時にまさかの自爆をやらかしてしまう。


  • 月影剣ムーンライト

製作者:クルセルカ

あらゆる攻撃を反射できるとされている神剣。


  • 偽善剣パシフィスト

製作者:ディオニス

他者を洗脳し操り人形にする神剣。


  • 聖霊剣ホーリーオーダー

製作者:ウルマー

ある物を破壊する為だけに作られた神剣。

現在は消失している。


  • 狂信剣ファナティクス

製作者:ディオニス

最凶最悪の神剣

支配した相手の精神を強制的に自らに統合でき、精神ごと他人を取り込んで融合する事で、精神的に繋がった複数の肉体を同時に動かす。取り込んだ相手の記憶、経験、感情を全て自分のものとするが、当然自己の境界線も無くなり使い手の精神に異常をきたす。

現在は破壊されている、はずだったが………


  • 蛇帝剣ヨルムンガンド

製作者:ファーゴ

詳細不明の神剣。暴竜剣リンドヴルム同様に魔獣が封じられている事は判明している。


  • 聖譚剣オラトリオ

製作者:クルセルカ

楽器型の神剣。様々な効果をもたらし、魔曲使いにとっての究極の楽器とされる。


  • 水霊剣クリスタロス

製作者:ウルマー

イグニス、ガイアの水属性版。ゴルディシア大陸で最後に観測されたのが約1000年前で現在の消息は不明。

形状は青と白のサーベル。


  • 咆嵐剣テンペスト

製作者:ウルマー

イグニスの風属性版。緑を基調としたエストックとされている。


  • 金竜剣エルドラド

製作者:ウルマー

現在は破壊されている金色の騎士槍の形をした神剣。

元々はとある人物の為に鍛造されるも、その人物には一度も使われなかった変わった経歴の神剣。

一たび顕現すれば大地を黄金色に染める程巨大な光竜を召喚使役する。

代償は寿命。


  • 聖域剣サンクチュアリ

青と白のカイトシールドの形状をした防御型の神剣。

鎧も生み出せるが、その真価は聖域の展開。

味方全体を強化し敵全体を弱体化させるが、代償に相当する制約として相手の邪気の強さで出力が上下し、邪気の無い敵には少し強い魔道具程度の力しか発揮しない。


  • 英知剣ウィズダム

サンクチュアリと同じ人物が作った為制約も同様。

神剣開放により宙に浮かぶ複数のオーブとなり、あらゆる魔術が使用可能。魔力上昇、思考加速、魔術の同時使用も可能となる。


  • 魔導剣ネクロノミコン

製作者:エルメラ

魔族の国、魔国の宝剣として継承される神剣。

通常は短剣の形をしており、この状態でも死霊術の触媒としては最高峰の代物。そして神剣開放により魔導書型の真の姿を現す。

この神剣の代償は「死後の隷属」。歴代の使い手はその死後契約によって英霊と化し、当代の使い手に魔族を守護する為の戦力として召喚される


要するに、脅威度Aランクの魔獣に相当する歴代魔王を召喚できる破格の能力。

しかも魔王達は剣士や魔術師等様々なタイプが存在し、その魔力を感じ取っただけで「敵対したくない」と師匠に思わせる程の実力者ばかり。


  • 終末剣ゼロ

本編から約3000経過した、最終話の未来で語られた最後の神剣。

所在が不明な六本の内の一振りで、名前しか分からず歴史上に登場した事すら無い。


廃棄神剣

  • 狂信剣ファナティクス

製作者:ディオニス

最凶最悪の神剣。

支配した相手の精神を強制的に自らに統合でき、精神ごと他人を取り込んで融合する事で、精神的に繋がった複数の肉体を同時に動かす。取り込んだ相手の記憶、経験、感情を全て自分のものとするが、当然自己の境界線も無くなり使い手の精神に異常をきたす。

現在は破壊されている、はずだったが………


  • 智慧剣ケルビム

製作者:エルメラ

神域に蓄積されたあらゆる知識を閲覧し、干渉して書き換える事さえ可能だったが人が知ってはいけない、知るべきではない知識さえ閲覧できてしまうことで危険視され廃棄された


  • 核撃剣メルトダウン

製作者:フォルカン

世界から生物が消え去る恐れがあるとして廃棄された。


  • 断罪剣ジャッジメント

製作者:ウルマー

神罰を擬似的に再現できる神剣世界の理を捻じ曲げる可能性があるため廃棄された。


  • 金喰剣オーバーグロウス

製作者:ザックス

抗魔を倒せば倒すほど強くなれるが使用者の肉体を抗魔に変えていく。希望の運び手(銀の女)によって抗魔に強い復讐心をもつものに渡される。神剣として認められなかった


  • 堕天剣フォールダウン

製作者:ザックス

自身を邪人と化す代わりに、邪気を操る力を得る。

神剣として認められなかった


  • 邪蝕剣エビル・イータ

製作者:ザックス

自らの肉体を抗魔と化す代わりに、抗魔を操ることを可能とする。神剣として認められなかった


破壊された神剣


  • 聖霊剣ホーリーオーダー

製作者:ウルマー

対狂信剣ファナティクス用に作られた神剣


  • 金竜剣エルドラド

製作者:ウルマー

光竜を召喚し、使役する能力、一たび顕現すれば大地を黄金色に染める、巨大な光の竜


師匠の神剣になれる可能性


  • 天狼剣フェンリル

師匠がある使命を果たした時、誕生する筈であった神剣。

師匠の中にある元神獣フェンリルが神剣として復活した姿。

  • 王狼剣フェンリル

フェンリルが神剣として復活した姿


  • 邪狼剣フェンリル

邪神の欠片に取り込まれたフェンリルが神剣になった姿


  • 智信剣ケルビム

ケルビムの意識が前面に出た状態になって師匠が神剣になった姿。


  • 邪友剣フォールンゴッド

  • 狂魂剣ファナティクス

狂信剣ファナティクスの意識が前面に出た状態で神剣になった姿


  • 氷妬剣ファンナベルタ

ファンナベルタの意識が前面に出た状態で神剣になって姿


  • 師匠剣フランズマスター

師匠の新たなる名。

自我の喪失の危機や共食いで取り込んだ存在の干渉を乗り越え、自らの志によって神剣へと昇りつめた、史上初の存在。

頭痛が痛いとか、力isパワー的なちょっと名前に突っ込みどころがあるが、このネーミングはフランの意向が大きいとのこと。

しかし神剣としの性能は伊達ではなく、その能力は『フランの支援』という、1個人の強化に特化した超ピーキーな代物。

血に眠る神獣の力を覚醒させ、これまでに紡いできた冒険譚で得た人々との縁が力となり、フランを応援する祈りを束ねて最大限に強化する「足跡の絆」というスキルを持つ。

更に、師匠の中に封印されていた『邪神の童心』を、「邪神の影」と呼ばれるスキルで実体化でき、元が武を司る神だったので、その力は武の頂点とされる。

フランと師匠の旅路が、最高の神剣を形作ったのであった。


関連タグ

転生したら剣でした

魔剣 聖剣

魔法剣






















※この先ネタバレ









「廃棄神剣」


その名の通り廃棄された神剣のこと。

主に二つの理由で発生する。


1 様々な理由で作製に失敗した場合。


神剣に準ずる力を持ちながら能力が中途半端で暴走する危険性もある為。


2 完成した神剣が想像を上回る程危険で神から廃棄を命じられた場合。


現在失われた神剣の内廃棄神剣とされているのは三つ。


  • 核撃剣メルトダウン

製作者:フォルカン

詳細は神級鍛冶師のスキルですら不明とされ、凄まじい力と毒を生み出し世界から生物が消え去る危険があるとされ廃棄された。

師匠は核エネルギーと放射能を連想した。


  • 断罪剣ジャッジメント

製作者:ウルマー

神罰を疑似的に再現できる神剣。世界の理を捻じ曲げる可能性があるとして廃棄される。


  • 知慧剣ケルビム

製作者:エルメラ

神域に蓄積されたあらゆる知識を閲覧・干渉して書き換える事さえ可能な神剣。人間が知るべきではない知識さえ閲覧できる閲覧能力が問題となり廃棄。

正確には廃棄というよりもある魔剣の素体として再利用されている。


新たに判明した廃棄神剣

上記の廃棄神剣は神が直接破壊を命じた危険な神剣であり、廃棄神剣自体は他にも存在していた事が判明。

特にゼックスが作り出す剣は能力が余りにも尖り過ぎて全て神剣としては認められず、廃棄神剣ばかり製作する事になってしまった模様。


  • 金喰剣オーバーグロウス

製作者:ゼックス

ゴルディシア大陸に発生する抗魔と呼ばれる魔物もどきに特化した剣。

攻撃力は師匠の3倍以上で開放状態の神剣にさえ迫るとされる。『深淵殺し』と呼ばれるスキルを有し、倒した抗魔の力を吸収して剣と使用者を強化。更に『抗魔へのダメージ増大』、『抗魔からのダメージ軽減』、『抗魔を斬った際の回復能力』が複合されているある意味破格のスキル。

しかし抗魔を倒す毎に肉体が抗魔に変貌するという重すぎる代償がある。



  • 堕天剣フォールダウン、邪蝕剣エビルイータ

どちらも邪気支配等邪気を操る能力を有している。

所在不明であったが、ゴルディシア大陸でインテリジェンスソードの情報を得る為乗り込んだフラン達の前に、意外な形で敵対する。






























※更なるネタバレ






















正確には神剣ではなく、その多彩な能力や成長するという特徴から「準神剣」と呼ばれている。

とある剣と密接な関係にある。

少なくとも神級鍛冶師が誕生に関わっているらしいが、それだけでは説明がつかない領域もあり謎が多い。


剣に人間の魂を入れている為、最悪人格に悪影響を与える危険性が語られており、とある場面で登場した並行世界の師匠によりその末路がどうなるかが判明している(ただし、こちら側の師匠の一喝により自我を取り戻した)。



後に『共食いスキル』を獲得し、同じ神剣やそれに準ずる武具に対して有効打となる力を得る。



















超ネタバレ













天狼剣・フェンリル

師匠がある使命を果たした時、誕生する筈であった神剣。

師匠の中にある元神獣フェンリルが神剣として復活した姿。

しかし、師匠本人の魂は元の世界に返され、記憶を消された上で転生してしまうため、フランと離れ離れになりたくない師匠と二人を引き離したくないフェンリルが固辞したため、この姿になることはなかった。





















※真・ネタバレ



















師匠剣・フランズ・マスター

師匠の新たなる名。

自我の喪失の危機や共食いで取り込んだ存在の干渉を乗り越え、自らの志によって神剣へと昇りつめた、史上初の存在。

頭痛が痛いとか、力isパワー的なちょっと名前に突っ込みどころがあるが、このネーミングはフランの意向が大きいとのこと。


しかし神剣としの性能は伊達ではなく、その能力は『フランの支援』という、1個人の強化に特化した超ピーキーな代物。

血に眠る神獣の力を覚醒させ、これまでに紡いできた冒険譚で得た人々との縁が力となり、フランを応援する祈りを束ねて最大限に強化する「足跡の絆」というスキルを持つ。


更に、師匠の中に封印されていた『邪神の童心』を、「邪神の影」と呼ばれるスキルで実体化でき、元が武を司る神だったので、その力は武の頂点とされる。


フランと師匠の旅路が、最高の神剣を形作ったのであった。

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