神錻羅
1
かぶら
アニメ「鬼神童子ZENKI」に登場するキャラクター
cv菅原正志
アニメの犬神編に登場してきたオリジナルキャラクターで黄泉の王閻凱の親衛隊の一人。
初登場は第39話で蛭蟇蟲による報告で魔神獣の復活が近い事を知り、影虎と共に動き出した
容姿は3mぐらいの大男でフランケンシュタインの様な見た目をしている
普段は口数が余り無くとても冷静で、花を愛でたりカードで占いをしたりと見た目にそぐわない趣味を持ってたりしている。
戦闘能力に関しては、術を使った攻撃は一切せず打撃だけの攻撃を主に行い通常ZENKIを赤ん坊同然に扱う程であり
超鬼神ZENKIの金剛斧による攻撃を気合いで受け止めてしまう程の防御力を持っている。
第42話では影虎の命令で鬼神達を始末する為に那戯と雑兵達と共に向かい最初はZENKI達を圧倒していたがZENKIが超鬼神になった瞬間に現れた犬神狼に不意を突かれ怒りの鉄拳を喰らい葬られた。
最終回では、魔神獣の力に圧倒されていた小明達の元に那戯と蛭蟇蟲と影虎と共に亡霊となって現れ、もうすぐ全てが無に消える終焉が訪れる事を語り小明達を更に絶望させようとしたが、絶望せずに立ち上がったZENKIを目の前にして希望を取り戻した小明には全く通じず、小明の光輝く力に丸で浄化されるみたいに他の3人と共に消し飛んでいった。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です