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秘密を掘り下げる者

でるばー

秘密を掘り下げる者(昆虫の逸脱者)とはトレーディングカードゲーム:マジック・ザ・ギャザリングのエキスパンションの一つ『イニストラード』に収録された両面カードである。
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「残念ながら、私の実験動物はすべて死ぬか逃げるかしてしまった。ならば私が最後の実験台となろう。 恐れは無い。 重大な夜となるだろう。」

――研究記録、最後の書き込み

概要

2011年9月に発売されたエキスパンション『イニストラード』に収録された両面カードの一枚。レアリティはコモン。
表面は普通の魔術師なのだが
裏面は魔術実験の為に自ら昆虫と融合してしまった姿になる。

まさに恐怖である。

カード性能


が!実際のゲームではまったく違う形で多くのプレーヤーに恐怖を与えることになる。

秘密を掘り下げる者

表面カード名秘密を掘り下げる者
マナコスト(青)
カードタイプクリーチャー — 人間・ウィザード
パワー/タフネス1/1
能力あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードを公開してもよい。これによりインスタント・カードかソーサリー・カードが公開された場合、秘密を掘り下げる者を変身させる。
裏面カード名昆虫の逸脱者
マナコスト(無し)
カードタイプクリーチャー — 人間・昆虫
パワー/タフネス3/2
能力飛行

条件を満たせば1マナで3/2、これは灰色熊あたりと比較すればかなりのコストパフォーマンスだというのが良くわかる。しかも同じ特殊能力を持ってないクリーチャーからはブロックされない特殊能力飛行を有する強烈なアタッカーとなる。
序盤にクリーチャーを展開し、ある程度の戦力を展開した後は打ち消しによって対戦相手の妨害手段やアドバンテージカードを打ち消し、そのまま勝負を決めるクロックパーミッションと呼ばれる戦術を取るデッキに投入すればゲーム展開には悪影響を及ぼさずに条件を満たせる為、非常に相性が良く、秘密を掘り下げる者を主力としたデッキはデルバー(英語名のDelver of Secretsから)として警戒されることになる。

つまり
条件を待たせばオーバースペックなクリーチャー
その条件もかなり緩々な為に
多くのプレーヤーに戦慄をもたらしたのである。

あの、ウィザーズ社の皆様が求めていたリアクションはそういうのじゃないんですが・・・

亜種

逸脱した研究者

表面カード名逸脱した研究者
マナコスト(3)(青)
カードタイプクリーチャー — 人間・昆虫
パワー/タフネス
能力3/2
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードをあなたの墓地に置く。それがインスタント・カードかソーサリー・カードなら、逸脱した研究者を変身させる。
裏面カード名完成態
マナコスト(無し)
カードタイプクリーチャー — 昆虫・ホラー
パワー/タフネス5/4
能力飛行

『イニストラードを覆う影』でまさかのその後の姿が登場。裏面は完全な昆虫と化してしまった。
秘密を掘り下げる者と比べるとパワーがあがったもののマナコストが大幅に増えたため使い勝手は悪化している。

完成態の講師

表面カード名完成態の講師
マナコスト(3)(青)(青)
カードタイプクリーチャー — 昆虫・ホラー
パワー/タフネス
能力5/4
飛行
あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、青の1/1の人間・ウィザード・クリーチャー・トークンを1体生成する。その後、あなたがウィザードを3体以上コントロールしているなら、完成態の講師を変身させる。
裏面カード名繰り返しつくしたもの
マナコスト(無し)
カードタイプクリーチャー — 昆虫・ホラー
パワー/タフネス6/5
能力飛行
あなたがコントロールするウィザードは+2/+1の修整を受けるとともに飛行を持つ

あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、青の1/1の人間・ウィザード・クリーチャー・トークンを1体生成する。
完成と思ったら『異界月』にてエルドラージ化した状態で更なる続編登場。自身の身体に施したのと同じ技術によって、その辺で捕まえてきた1/1の人間・ウィザードを3/2飛行に強化しているものとおもわれる。
5マナで5/4となかなかのサイズでトークン生成能力を持っており、
呪文を多用するデッキなら決まり手となりえるスペックを持つ。

関連タグ

MTG イニストラード
元ネタ: ザ・フライ

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