概要
人間の体液としてあり得ない色(赤ちゃんのうんち等の例外もある)な為か、フィクションでは、紫の液体と同様に人外の血液や毒の表現に使われやすい。
また、回復を彷彿とさせるイメージカラーも相まって、体にいい薬の表現としても用いられることがある。
主な液体
- プレデター(PREDATOR) … 彼の血液は蛍光色の緑。
- バブルスライム(ドラゴンクエスト)
- どくどくタワー(スーパードンキーコング2) … 言わずもかな、みんなのトラウマ。
- コーラップス液(ドールズフロントライン/少女前線) … 当作品における全ての元凶。一言で表せば人類滅亡欲張りセットであり、物質の崩壊、人間のゾンビ化、爆発性付きであり、破滅的世界観をもたらした代物である。