概要
印刷物だったら特色の蛍光顔料が必要で、通常のCMYKで出すのは不可能。Pixivのタグではショッキングピンク(別名ネオンピンク)で塗られたイラストに付けられるケースが多い
ショッキングピンク以外で蛍光色で塗ったような絵にするには、蛍光色(※絵の中の設定)の周辺を暗めの色で塗って、蛍光色(※絵の中の設定)の部分の明度・彩度を上げると、それらしさを出せる。
メタリックカラーと並んで、SF作品での使用頻度が高いカラー。
別名・ネオンカラー。
人工的で冷たい印象や、サイケデリックな感じを出す。モチーフとしてはロボットやアンドロイドの絵、メカを持った人物の絵、パンク系の絵に使われることが多い。