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「武術の根本はいかに効率良く敵を破壊するかだ!」

プロフィール

年齢28歳
誕生日1月2日
身長182㎝
体重78㎏
趣味仏像,書画
将来の夢武の究極,その深淵に立つ
異名拳聖
所属闇・無手組(一影九拳
エンブレム
使用武術古流武術(古武術)
武術タイプ
弟子朝宮龍斗小頃音リミ吉川将吾ルグ、多数の闇人(拳聖の部下)
元師匠?風林寺隼人岬越寺秋雨馬剣星
CV大塚明夫

概要

緒方流古武術の達人。白髪で額のしこりがあり、フードを被っている事が多い。

武術家として"動"のタイプを極めた結果、修羅道に堕ちた男。

闇では一番の新参者でありながら、一影九拳を務める実力者。

一影九拳の中で一見若い、殲滅の拳士に小僧扱いされている事からかなり若いらしい。

(公式ガイドブックによると38歳と若くはない・・・と思いきや28歳に訂正された)

『武術平等論(武の元では全て平等)』という思想を持ち、武術に対する姿勢は純粋で真摯。

一方で「武術は多くの犠牲を払って積み上げられた知識の集大成」とも考えており、武術の発展のためならどんな犠牲も厭わない。

リミが静動轟一での自己崩壊後、美羽からも外道という評価をもらったが、武術への想いは純粋であり、兼一ですら否定できなかった。


一影九拳で最も弟子育成に力を入れており、

武闘派集団「ラグナレク」「ティターン」「マビノギオン」など、

緒方の人材育成プログラムで優秀な弟子(YOMI)となる人材を収集している。

自身の提唱する武術平等論の元、教えを乞われれば自身の持ついかなる技も伝授する。

弟子育成能力自体は高いが、実験で危険な技を教え弟子を潰してしまう事もあり、指導者としての失敗は多い。

「武術発展のための犠牲」として失敗も想定しているため、尚更始末に負えなかったりする。

ただ、「弟子の成長を喜ぶ時が最大の隙」と弟子の一人に評されるあたり、師弟愛も確かに持っている模様。

※ギャグ描写とはいえ梁山泊での修行中の失策でケンイチも幾度か心肺停止状態に追い込まれている。この一面をもって彼のみを批難するのは完全なダブルスタンダードである。


久遠の落日が近いためか、

妖拳の女宿と共に日本のYOMIを指揮

・各国主要基地奇襲の際、武器組の不動の武士と行動

・梁山泊+3人vs闇、の達人戦への参加

など活発に行動している。


先述したように作中で外道の評価を受ける言動もあるが、戦い関係以外では穏やか。

実際、初対面時は柔らかい雰囲気を醸し出していた。

また、作中で兼一と夏の命を見返り無しで救っており確かな善性も持ち合わせている。

このように一影九拳の一人だが善悪では測りづらい複雑な人物となっている。


弟子への特化修練(内容のみ)

朝宮龍斗(オーディーン)

緒方の人材育成プログラムで武闘派集団「ラグナレク」を指揮させていた。

龍斗に対する特化修練は特に描写やセリフに無いが、

基本的に古武術と気の運用及び「制空圏」など総合的バランスを重視したと推測される。

「静動轟一」を直接教えたかは不明だが、拳聖の言動から使えるように働きかけてたと思われる。

小頃音リミ(アタランテー)

緒方の人材育成プログラムで武闘派集団「ティターン」から選ばれた。

リミに対しては特化修練でスピードと瞬発力のみを最初は伸ばしてた。

風林寺美羽との二戦で欠点に気付いた結果、

拳聖に教えを乞うたため共に闇ヶ谷へ山篭りに行った。

龍斗への「憧れ」と「愛」を覚悟に決めて修行した結果、

"動"の気の運用及びコントロールに成功した。

美羽との再戦をして一時は気の運用のおかげで圧倒したが、美羽も成功して逆に圧倒され…

戦場に現れた拳聖に「静動轟一」の教えを受けた。

吉川将吾(バーサーカー)

緒方の人材育成プログラムで武闘派集団「ラグナレク」から選ばれた。

「ラグナレク」解散後に弟子になった。

彼には緒方流古武術の稽古法のみを実践し、戦闘スタイルは天分の喧嘩殺法に委ねるように指示して、いずれ我流を名乗らせるつもり。

"動"の気の運用及び「制空圏」については使えそうな描写があるが未だ不明。

ルグ

緒方の人材育成プログラムで武闘派集団「マビノギオン」から選ばれた。

ルグには極め技(サブミッション)の特化修練を行っている。

拳聖曰く気の素養だけでいえばYOMIで一二を争う。

私が少々気の開放に慎重すぎた…だそうだ。


静動轟一

「外へ爆発させる」"動"の気と「内へ凝縮させる」"静"の気、

矛盾する2つの気を同時に発動(混一)させる技。(厳密には気の運用法である。)

火薬は圧縮されて初めて爆発する…(叶翔の言動より)


未だ実験段階だが解明された事は

・"動"と"静"の2つの気を同時に発動

・"動"と"静"の2つの気のどちらへも進める人が使用可能

・発動中の心の乱れが致命傷になる

・主に筋組織や精神の崩壊のリスクを持つ

・外部から解除可能(前例:緒方一神斎、田中勤)

(使用者:朝宮龍斗、小頃音リミ、叶翔、緒方一神斎)


因みにセロ・ラフマンに「邪悪な技」と言われる類の技。



過去

白浜兼一の前に梁山泊の弟子になるはずだったが、緒方の目の危険な光を見抜いた風林寺隼人の反対により断念。

そのことからか、風林寺隼人の事を「最も嫌いな男」と呼び、憎んでいる。

また3年前、田中勤の師である天地無真流の御堂戒と、立ち向かってきたその娘の御堂真結を殺害した。田中の妻であった真結は腹に子を宿していたため、田中には妻子の仇として付け狙われている。

真結を手にかけたことは「武術において男女差別はしない」という信念に基づく行為であるため何とも思っていない(それでも実力が違いすぎる緒方に死合いを仕掛ける、自殺に等しい行為に再三の警告を繰り返す温情は持っている)が、巻き添えになった真結の腹の子については心に堪える程の罪の意識を持っている。

(それを証明するように山に籠って胎児供養のための仏像を彫り続けていたことも)


本編

ラグナレクがカリスマとして崇める謎の達人「拳聖」として登場。

後に闇の一影九拳の1人であることが判明する。

闇と梁山泊の抗争を激化させるなど随所で暗躍する。


兼一の事を気に入っており、一度自分の弟子にしようとするも兼一当人に断わられたので断念。

しかしその戦いぶりを見たことで自分の思い描くこれからの世界に必須な人材として俄然欲しくなり、虎視眈々と狙っている。


久遠の落日の前の活人拳vs殺人拳の弟子総力戦の見物に姿を現し、弟子のリミに静動轟一を使わせたり、美羽を返り討ちしたりと、邪神の空席を埋め合わせるかのような外道さを披露。

兼一と、復活し兼一に加勢した龍斗と2対1の戦いに発展。

弟子級2人の想像以上の戦いぶりに感激しながらも完封。

しかし龍斗にトドメを指そうとした瞬間、因縁の相手・田中勤の見えない一撃を頬にもらい、因縁渦巻く戦いへ突入。

達人戦にしては地味ではあったが、最後は延髄に凄まじい威力の肘落しを叩き込み、田中を殺した。


また達人総力戦の終盤では、静動轟一状態において、セロ・ラフマンアーガード・ジャム・サイを同時に相手取り圧倒してみせた。


久遠の落日の後では、弟子総力戦にて闇の意向に一時的に背いた弟子2人を咎めず評価し、更に修行に力を入れていた。



主な技

脳天地獄蹴り

 投げの要領で相手を頭から地面に落としながら、頭へ前蹴りを加える。

 巨大なツキノワグマの脳を一撃で破壊した。


数え抜き手

 無敵超人の108秘技の一つ。

 貫手の指を4本からどんどん減らしていき最後は一本貫手になる。

 4回の貫手は全て気の練り方が違い、その変化により最後の1でいかなる防御も突破する。

緒方流 数え抜き手

 数え抜き手を緒方流にしたもの。


熊手貫手

 総力戦にて使用。

 文字通り手の型を熊手にした貫手。


静動轟一

 総力戦にて使用。

 詳細は上記参照。

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