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概要

剣聖副将軍流星頑駄無(烈空頑駄無)の息子で、新三烈神のひとり(残りは武零斗頑駄無飛駆鳥大将軍)であるが、天空武人の使者に師事しており、天空武人の遣いでもある。剣技だけでなく、天界秘術も扱える。

天界では地上の出来事には直接干渉できない(ただし魔界が介入していればサポートをする事は可能なので、天帝の遣いとしてを導いたりしている)。

本編が機動武闘伝Gガンダムモチーフメインの中、タイムリーとなった新機動戦記ガンダムWのモビルスーツがモチーフとなった武者。モチーフはウイングガンダム

なお、コミックワールド版では(上記事情がある事も踏まえて)地上の武者を見下した様な言動をとる。

ただし、武零斗が天空武人の大事な遺産である機動武神天鎧王の封印を勝手に解いてしまった挙句、魔星大将軍に奪われてしまうという大失態までしでかしている為、天空武人の使いとして相当頭にきていたとも言える。

元々はクロスボーンガンダムX1をモチーフとした、久楼主頑駄無としてデザインされたが、ウイングガンダムが可変機ということから現在のデザインに変更された。久楼主という名は後に羽荒斗の師匠の名前として再利用された。

関連タグ

超機動大将軍

この先、ネタバレに注意

実力は相当なもので魔星に対して、小悪党扱いする程。現に覇道大将軍の攻撃もものともしなかった為、無双展開になった可能性もあり得るが身に纏う鎧兜が自身の体力を削ぎ落とす程に強力過ぎる故、長時間戦闘は無理という弱点も抱えている。

そういったこともあり、機動天空城を召喚し、武者號斗丸に超機動大将軍を任せることとなった。

また続編である『武神輝羅鋼』では號斗丸の頼みで重傷を負った天零頑駄無を救うべく秘術を使った。

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