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育成ドラフト

いくせいどらふと

日本プロ野球で行われる新人を獲得するための制度のひとつ。

概要

毎年10月20日過ぎに行われるプロ野球ドラフト会議において、正規の支配下選手指名後に希望球団による選手指名が行われる。これを「育成ドラフト」という。
「育成ドラフト」に指名された選手は育成選手といい、有名選手が指名されるケース、独立リーグの選手が指名されるケース、新人テストの合格者が指名されるケースがあり、選手個人よって異なっている。
これらの選手は、正規のドラフトで指名された選手とちがって一軍の試合に出場する資格がないうえ、育成期間の2年のうちに正規の選手に登録(支配下登録)されなければ球団から契約を打ち切られることとなる(契約更新の場合あり)。

待遇の差はほかにもあり、正規のドラフト会議に指名された選手には高額の契約金と年俸が保証されるが、育成選手には低額の支度金と年俸が支給されることとなっている(正規の選手から格下げになった選手は過去に契約金をもらっているが)。また、背番号も3ケタとなっている。
現行、育成選手を採用しているチームは2018年までは北海道日本ハムファイターズ以外の全チームであったが、その日本ハムも2018年秋の育成ドラフトでBCL・富山の海老原一佳選手を指名、方針を変更している。

主な育成出身の選手

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