ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

蒼猿

あおざる

小野不由美氏・著の小説『十二国記』に登場する蒼い猿の印象のキャラクター。

概要編集

陽子が一人の時に限って現れ、不安や不信を煽るような口出しをしては去っていく。

正体は水禺刀の鞘の変じた幻影。

月の影_影の海」に登場する。


関連タグ編集

十二国記

関連記事

親記事

慶国 けいこく

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 54481

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました