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中嶋陽子

なかじまようこ

小野不由美氏・著の小説『十二国記』の登場人物。
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陽子」というタグで登録されることが多い。日本から十二国記の世界に迷い込んだ少女。十二国記各シリーズのうち、月の影_影の海風の万里_黎明の空黄昏の岸_暁の天と長編だけでも登場人物中最多の三作で主人公・視点キャラを務める主要人物。アニメ版の声優久川綾

概要

「十二国記」の世界で、蓬莱と呼ばれるところ(つまり日本のこと)からこちらの世界へ渡ってくる海客として登場する。その時から容姿は赤みがかった茶髪から赤髪へ、肌の色はやや褐色になり、瞳の色は黒から緑へと変化している。

ケイキ(リンク先ネタバレ)という青年からもらった妖魔をも斬れる剣と傷などを癒す宝珠を所持している。

流れ着いた巧国で妖魔に襲われ忌むべき海客だと蔑まれながらも旅を続け、この地に呼ばれた理由と日本に戻る方法を探している。
蓬莱(日本)にいた頃は、父親の反対で自分の通いたい学校にも中学校の先生に勧められた学校にも進めなかった等、他人の顔色をうかがいながら生活していた。

関連イラスト

十二国記
景王陽子



関連タグ

十二国記 月の影_影の海 風の万里_黎明の空 黄昏の岸_暁の天 


以下ネタバレ



















その正体は慶東国の王、景王。生まれる前に常世(十二国記の世界のこと)から蓬莱に流された胎果であり、姿が変わったのはそのせい。
蓬莱で景麒に王としての資格を見出され、常世に帰還した。
景麒から得た剣は水禺刀という宝重で、景王にしか扱えないものである。

辛く苦しい旅の中で一時は自暴自棄となり「裏切られる前に裏切ればいい」と激しい人間不信に陥るが、傷付き行き倒れていたところを半獣の楽俊に救われ、その後延王の助力を経て遂に景王として即位する。即位後も常世の常識や政治については疎い為に何かと苦労することになるが、『風の万里 黎明の空』以降は王として奮闘し、成長していく彼女の姿が描かれていく。

関連イラスト(ネタバレ)

景王赤子
あけましておめでとうございます


景
王旗


月の影 影の海
お忍び


関連タグ(ネタバレ)

慶国 景王 景麒 慶国三人娘

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